シナリオ:家督相続


1551年4月 家督相続

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シナリオ概説

無印では最古の時代を描くシナリオ。
織田家は信長・信勝に分裂しており、他の地方も群雄割拠の状態にある。
創造初心者は、まずこのシナリオの織田家でプレイすると感覚が掴みやすいだろう。

なお、このシナリオ以降は全勢力に鉄砲・キリスト教が伝来した状態でスタートする。
(※WINver1.0.1.0以降、鉄砲は1560年、キリスト教は1567年以降のシナリオで全勢力伝来済に変更された。)

開始直後に発生するイベント

  • 織田家:戦国伝(大)「家中統一」。
  • 武田家:戦国伝(大)「信濃統一」。
  • 長尾家:戦国伝(大)「家中統一」。
  • 北条家:ムービー「河越夜戦」(PKでは「氏康躍進」)、戦国伝(大)「受け継がれしもの」。
  • 今川家:戦国伝(武)「甲相駿三国同盟」。
  • 浦上家:戦国伝(武)「復讐の狼煙」。
  • 毛利家:戦国伝(武)「百万一心」。(→1551年8月の大寧寺の変イベントの後、戦国伝(大)「厳島の戦い」)

勢力一覧

勢力一覧(無印


プレイ勢力別解説

織田家

信長を筆頭に優秀な武将が多数揃っている。
城も那古屋ひとつから始まり、戦国伝をこなしていけば自然と勢力が増強される。
初級なら、初期兵力全てで作った信長部隊で桶狭間まで行ける。道三に援軍を頼むと、より楽。
ゲームの流れをつかむチュートリアルとしては最適か。

  • 清洲への本拠地移転は戦国伝「家中統一」のイベントのため、戦国伝を起こさなければ本拠は那古屋のままとなる。

今川家

国力は高いが城に対して武将が少ない。
スタート直後に戦国伝(武)「甲相駿三国同盟」が発生する。当主と雪斎を当てれば達成は容易。
今川家にとってこの同盟の本来の目的は織田ら尾張以西国に対抗するためだが、成立前に織田に攻め込んで成立前に滅亡させることも可能。
織田を滅亡させればそのまま京まで攻め上がれるだろう。ただし調子に乗って長野・北畠・斎藤あたりを飲み込むと合従連衡が発生する。
紀伊半島を横断して攻め入るなんて正気の沙汰ではなく、近江周りで攻めこむことになるため、
機内統一を目指すなら浅井・足利と同盟を組んで敵対同盟から外しておかないと大変なことになる。

武田家

全武将で最高統率の武田晴信をはじめ、人材の質は文句なし。
配下も大変優秀で、他所では考えられないほど贅沢な使い方ができる。
おまけに初期で本城二つ、支城もたくさん、戦国伝でさらに容易に拡大できるとくれば天下は約束されたようなもの。
…と感じるが、それを持っても圧倒しなくなるほどに甲斐・信濃は山がちで作戦行動取りにくく
最初の飛躍まで時間がかかる。

戦国伝ありなら順当に村上・木曾を下した後、三国同盟が発生する。これを結べると難易度激減するため是非とも果たしたい。戦国伝は西上作戦まで発生させる事が可能で、川中島の戦いを発生させるならば、上野国に進出して発生条件となる山内上杉家の打倒を含め長野・沼田両家を倒しておきたい所。次の駿河侵攻は1555年頃に太原雪斎が死去すれば立て続けに桶狭間イベントが起きて義元が死ぬ事により起こす事が出来る。ただし、川中島の戦いにより上杉家と断絶し、駿河侵攻で婚姻同盟を破棄する影響で周囲の外交関係が悪化するのに注意。

また、中盤までは山間部ゆえに労力が確保しづらいので状況に余裕があれば夫役強化や寺社保護の政策を行っておきたい。外交では駿河侵攻までに対上杉の牽制役や上洛を見据えていくつか婚姻同盟を結ぶ相手を作っておきたい所で、対上杉・織田・畿内進出に援軍を呼べる本願寺あたりがお勧め。

その後は順当に北を目指すか、いきなり西へ向かうか。(戦国伝なければ東もあり)
どれでも本拠確保できるくらいまで行けば、後は人材の質だけで押していけるだろう。

毛利家

S1序盤で戦国伝コンプリートとなる。特典獲得のためにもプレイすることになるだろう。
(武)「百万一心」は元就できちんと内政を進めていけば1年程度で達成できるので、特に焦る必要はない。

内政に優れた武将は多いのだが、山がちな土地のために初期労力が10しかない。
最初の戦国伝(大)「厳島の戦い」は築城(必要労力12)が第一条件となるので、労力の確保が大事。
という訳で、初手でさっさとお隣の比熊山&翁山を落とすのがセオリーとなるだろう。
暇なら山吹まで落としても構わない。

戦国伝の解説ページにも書かれているが、厳島に築城した宮尾城はせいぜい兵力600程度。
2500の陶勢に包囲されるとすぐ降伏してしまう。
元就&三兄弟を北と東に待機させておき、即交戦できるようにしておくこと。

長尾家

S1ですべての戦国伝を目指す場合の解説
開幕内政は武田に贈り物+工作開始で軍備のほうは2部隊ほど坂戸に送り込ませよう
更に開幕のターンで富山城に2部隊送ろう。
上級だと坊主がたまに援軍に来るので最低3部隊は富山に送らないと包囲する分の兵が不足する場合がある。
北条討伐まで軍備を緩めないのがポイント、2ヶ月目で家中統一出来たら更に2ヶ月ほど使い富山を落とそう
その間政策は遠征軍、灌漑あたりをメインに8月まで石高上げ
武田と12もしくは24ヶ月同盟が出来るようになったら武田が長野を滅亡させる前に一気に関東に踊り出て
平井を抑えて義戦完了後北条討伐を進めよう。
上洛は武田にちょっかいさえ出さなければ川中島後にほぼ確実に発生するので北条討伐が出たらあとはじっくり関東を平定しよう。

里見家

開始直後、足利家に家宝を送ってから、岩付城を攻略。同時に北条家へ家宝&工作。
その後北条家に援軍要請し古河御所を攻略する。攻略の際には必ず1部隊は城に貼り付けるように注意し、北条家のみで攻略されないようにする。北条家に援軍を頼むとたくさんの部隊が出陣する。
箕輪城は北条家がおとし、里見家は宇都宮城、太田城をおとすような展開、東へと進出して行く。攻略の際には宇都宮家と佐竹家が同盟を組むので、小田城を起点に右と左の交互に攻めると援軍が右往左往する。
その後は伊達家、上杉家との戦いとなる。上杉家と同盟を結びまずは伊達家を攻める。米沢城が落とせれば、伊達家は終わったも同然になり、上杉家に宣戦布告しても良い。黒川城をとったら伊達家にとどめをさすのと、越後への進出をはかる。安田城は攻めづらいので、安田城へ兵を送るのとどうじに米沢城方面から新発田城へ同時進行する。
上杉家を滅ぼせたら、あとは信濃へ進行。
のちに関東へ進行し、北条家を滅ぼせたら、最後は織田との決戦となる。

最初のターンに家宝が売っていないと絶望的となる。
岩付城攻略の際には北条家と交戦しないこと。開始直後の出陣のみ北条家とぶつからないで岩付城に到達できる。

末森織田家

とりあえず織田の家督を乗っ取るまでの一例を解説。

末森城のすぐ北の大草に国人衆がいる場合、ここに織田家は手を出せず安全に懐柔できるので
出現するまで粘った方が良いだろう。金も兵力も無い支城勢力にとっては、裏切らない国人衆は大切である。
清洲織田家はほとんど懐柔してこないので、70を超えたら放置しても大丈夫。

信勝は織田家に工作、勝家は内政、林は懐柔。
時間と金があれば那古屋城を偵察して織田家の兵力を把握しておきたい。
援軍要請が出来るようになったら、まず犬山城をターゲットに。こちらからは勝家を兵50%で出陣。工作は続ける。

清洲織田家の兵力は兄上様がゴリゴリ削ってくれるので、勝家は敵の逃げ道を塞ぎつつ包囲に参加するだけでOK。
犬山が落ちたら、林を残りの兵力で出陣させて、清洲を勝家と挟撃して落とす。こちらは耐久1000なので自力で落とせる。

次に援軍要請が出来るようになったら、工作は斎藤家に切り替えて40まで上げていく。
そして織田家には長島城を攻撃させる。
(清洲を落とした後に要請しないと、とんでもなく遠回りするので要注意)
大体長野工藤か北畠の援軍が来ることが多いが、その時は退避して兄上様を盾にさせていただく。
落とせるなら落とし、落とせなければ那古屋の兵力を削れたと割り切っていく。

そして最後の仕上げに、斎藤には犬山防衛でも依頼して停戦して、織田家との同盟を破棄。
勝家を中心に挟撃を仕掛け、那古屋城にとりついて落とす。しかし城主が信長だけあって非常に固いので注意。

筆者の場合は2500程度まで那古屋の兵力が減っていたのだが、もし無傷で長島を落としてしまった場合は
大体織田家は本拠地を空っぽにして長野工藤を倒しにいくので、速攻での空き巣作戦を採用する。
仮に長野家の城が落とされたとしても、那古屋城を落としてしまえば立場は逆転する。

以降は三国同盟に土下座しつつ、美濃経由で上洛していくという何処かで聞いたような展開になる。
イベント無し織田家プレイのようなものなので以降は割愛。

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  • 最終更新:2015-12-03 15:46:09

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