プレイレポート/五.善徳寺が変

~前回までのあらすじ~
ues3d.jpg
北条家に一城たりとも拡大を許さない誓いを立てた上杉憲政(無能)は、雑コライケメン補正により念願の軍師(犬)を手に入れた。
憲政(無能)に犬(有能)は打倒北条の策を授けんとする。
ここに執筆者による犬田資正ageが始まろうとしていた。


ues伝令.jpg「殿。北条殿からご使者が参られました。」

ues上杉憲政.jpg「何かな何かな? また援軍くれるのかな? 城かな?」


ues5a.jpg


ues上杉憲政.jpg「オワタ?」

ues家臣.jpg「オワタ!」

ues伝令.jpg「これは……。とりあえず早馬にて援軍頼んできます。殿は工作ガンガンにやって下され。」(シュツジンシマス)

ues家臣.jpg「オ・ワ・タ! オ・ワ・タ!」

ues太田康資.jpg「オ・オ・タ! オ・オ・タ!」

ues家臣.jpg「憲政の野望もここまでです! ご愛読ありがとうございました!」

ues太田資正.jpg(ニヤリ)


~その夜~
ues上杉憲政.jpg「……あれ? なんか落ちてる。……!」(キョロキョロコソコソ)

ues太田資正.jpg(ニヤリ)


~次の日~
ues上杉憲政.jpg「~♪」

ues伝令.jpg「ご報告致します! ……北条に援軍、断られました!」

ues上杉憲政.jpg「~♪」

ues家臣.jpg「な、なんじゃとお~~~っ!?」

ues伝令.jpg「貴殿の工作値はもうないよ!と言われ、追い返され候。」

ues上杉憲政.jpg「~♪」

ues伝令.jpg「拙者、恥を忍んで小田原より戻りたるは、只これを伝えんが為。かくなる上は死んでお詫びを――!」

ues家臣.jpg「あいや待たれい! ……殿?」

ues上杉憲政.jpg「してないしてない工作値使い込みなんてしてない島耕作も浮気してない」

ues伝令.jpg「…………………………………………………………………………ま、まさか!













ues5b.jpg




















                       (パパパパーン)
















ues上杉憲政.jpg                                           






















                               (パパパパーン)


























                               ues蔵春院.jpgues北条氏康.jpg



























                                              (パパパパン) (パパパパン)(パパパパン)(パパパパーン)


















ues5d.jpg
太原雪斎敗れたり。三国同盟を阻止。


ues伝令.jpg「なんてことだ……なんてことだ……。」

ues家臣.jpg「これは……犬殿の入れ知恵か。」

ues太田資正.jpg「はて、なんのことやら。」

ues家臣.jpg「……伝令殿は自害するところであったぞ。」

ues太田資正.jpg「だが家臣殿が止めました。」

ues家臣.jpg「某が止めなかったら何とする。」

ues太田資正.jpg「そのときは殿が白状なさったでしょうな。」

ues家臣.jpg「……油断のならぬ奴よ。」

ues太田資正.jpg「お褒めの言葉と受け取り候。」(ニヤリ)


ues5f.jpg
岩付に北条の壁が出来た。武田軍が退却の際に北条と接触し、武田北条は戦争中。




頼廉・レポート(AI編)

htk下間頼廉.jpg いやはや美女で釣るは美人計と申しましたが、それを逆手にとるとはさすが太田資正殿。
本章ではAIの挙動やイベントについてご報告致しますぞ。

AI大名の挙動

大名の性格(士道ではなくマスクデータ)によっては攻撃命令は自発的に行わないようだ。
なぜマスクするのか理解に苦しむ光栄の伝統仕様である。
従属可能な弱小大名や、有名どころでは今川家、長野家が該当すると思われる。

Tips【☞AIの戦争判断は局地的な兵力差に因る。同規模以上の大名とは同盟を結ぼうとする。
特に複数家と戦争状態にあるとき、AIは同盟/停戦を選択しようとする。

Tips【☞よくある流れ
大大名が小大名へ向けて出陣
→手薄となった大大名Aへ、別の大大名Bが出陣
→小大名を制圧した大大名Aが帰還。AとBは停戦、同盟
この流れを把握しておくと、小大名が滅亡するまで続く戦争か、同盟/停戦に落ち着く大大名同士の戦争かを予想できる。


AI部隊の挙動

Tips【☞AI部隊の行動には優先順位がある。
基本的に、包囲>防衛>攻撃。

細かくはおそらく以下のようだ。

 敵部隊が自城に攻撃を加えていたら出陣する※
→兵数が500未満ならば帰城する
→自城の包囲を救援する(人口の多い順)
→敵の城の包囲を続ける:腰兵糧が10日以下ならば焼討それ以上ならば強攻を行う
→腰兵糧が低下していたら帰城する
→自城を守る(敵の部隊が城隣接マスに到達した場合、牽制のため出陣する)※※
→敵の城を攻撃に向かう(包囲前):同盟国がすでに包囲中なら帰城する

※ 敵部隊の兵数が城待機兵の1/3程度のときは出陣しないことが多い。
国人衆を利用したり合流のタイミングを調整すれば、出陣させることなく包囲→落城に持ち込める。

※※ 出陣中のAI部隊の索敵範囲は大体1ヶ月で到達可能な距離内。遠い場合無視する。

包囲中かどうかは優先順位の大きな分かれ目である。
敵部隊を早く帰らせたい場合、逆に帰らせたくない場合は、
敵城を包囲したり、あるいは自城を包囲させたり、と調整すると比較的操作がラクチンである。

本作のAIの最大の弱点がランダム性の欠如で、行動を読めて操作できてしまうことだ。
AI部隊の判断は軍議フェイズ中に単純に繰り返されているのだろう。
ここにランダム性を入れると、行ったり戻ったりして何もしない部隊となってしまう。
ちなみに、傾奇者部隊のご乱心が頻繁に起こるのもこれが理由のはず。


イベント

Tips【☞イベント発生時には救援や攻撃命令に強力な制限がかかっていることがある。
例えば、高松城攻めが発生している間は毛利家は出陣を行わない。
逆に、真田家や桶狭間、賊ヶ岳では発生時に強制的に攻撃命令がかかる。

Tips【☞関連武将を囲うと、婚姻発生を阻止できる。
例えば甲駿相三国同盟の場合、北条氏政、武田義信、今川氏真、あるいはその姫である。
この場合、桶狭間や家康独立も発生しなくなり、新たな歴史が展開していく。

rr外交3.jpg
政宗誕生は阻止できなかった。


委任軍団

Tips【☞委任軍団の内政
「配下軍団から金や兵糧の提供がありました」と報告を受けるため、さも別会計のようだが、
配下軍団は直轄の資源を利用している
金・兵糧を使う予定があるときは、委任軍団の行動をキャンセルさせる必要がある。

※ 勢力情報から確認できる資源が、本来保有している資源の量である。
操作画面上、左上に表示されているのは、内政など行動後の資源の量である。
この差額で、委任軍団が勝手にいくら使っているのかが把握できる。


Tips【☞委任軍団の軍事
軍団方針で攻略を不許可にしていても、AIからの援軍を受諾すると勝手に出陣する。
また、委任軍団の思考は上記のAIルーチンと同様である。

Tips【☞委任部隊に指示を出す
面倒だが大雑把な指示は出せる。
評定時に直轄圏を移動させて指示を出し、直轄圏を戻す。
自城が攻撃を受けたり、兵糧切れになったり、兵数が減ること等で行動はキャンセルされてしまうが。


htk下間頼廉.jpg 北条と武田の戦争により、関東はますます混沌として参りましたな。
三十六計の第二十、混水摸魚(こんすいぼぎょ)と申せましょう。
何やら他にも太田資正殿には策があるご様子。
今回はここで失礼致します。



  • 最終更新:2014-03-22 05:54:15

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード