処断のススメ



処断の有用性

敵将を捕らえたとき、登用に応じないものを何も考えずに釈放していないだろうか。
「大名家を滅ぼせば後で登用できるから」
確かにその通りだが、よく考えてみてほしい。
武将なんて各城に合戦用3人と政治要員+αがいればよく、後方の城なんて普請用に1人で十分なのだ。
序盤の人材に困っているときは一人でも多くの武将をかき集めたいが、ある程度大きな勢力になってきたら基本能力の低い武将はいらなくなってくる。
しかし、能力は低くても優秀な特性を持つ武将も中にはいる。
そして、処断はそんな優秀な特性を簡単に入手して、能力の高い武将に覚えなおさせることができる便利な手段なのだ。
ここでは、優秀な特性を初期所持する成長タイプをピックアップしてみた。


ぜひ処断したい成長タイプ

成長タイプ 得られる特性 効果 おすすめ度 コメント
女武将型 姫武者 敵将が男性のとき被害を無効化 5 強力だが女性以外はほとんど覚えられないこの特性を、簡単に強い武将に習得させられるメリットは大きい。架空姫は積極的に処断したい。
剣豪型 剣豪 戦闘時に1撃目の攻撃力が大きく上昇 5 普通に育てても強い成長タイプだが、人員獲得に時間がかかるならさっさと処断して特性を入手すべき。剣豪ほどではないがもう一つの初期特性の奮迅もなかなか強い。
海戦名人型 海戦名人 海で攻撃力と守備力が上昇 5 海で戦うなら無類の強さを誇るこの特性。この成長タイプはこれ以外の特性はぱっとせず、能力の低い武将が多いため、遠慮なく処断して強い武将に覚えさせたい。
猛将騎馬特化型 馬術 軍馬配備時に攻撃力が上昇 4 実は固有武将以外ではこの成長タイプでしか覚えられない馬術。こいつの他の特性は微妙なので、遠慮なく処断しよう。
勇将型 捨て身 兵数4割未満で、攻撃力が上昇 4 育てると強い成長タイプだが、能力の低い武将も多い。特に政治の低い武将は猛将を覚えにくいので処断してもよいだろう。なお鬼型も捨て身を持つが、こちらは処断するのはもったいない。
猛将槍特化型 槍術 軍馬・鉄砲未配備時に攻撃力が上昇 3 成長タイプとしてはあまり強くないので能力の低い武将は処断しよう。なお、同じく槍術を持つ勇将槍特化型は、希少で強いタイプなので処断は避けよう。
勇将射撃特化型
猛将射撃特化型
遠当て 鉄砲配備時に攻撃力が上昇 2 馬術の場合と違い、この二つの成長タイプは大筒を早期習得するため、できれば普通に育てたいところだ。大勢力所属の武将なら処断を検討しよう。
女戦国大名型 民心掌握 城主のときに、拠点の最大民忠と民忠回復力が増加 4 民忠の高さが兵力に直結するのはご存知の通り。この成長タイプは育てると内政要員として便利だが、能力が低ければ処断してしまってよい。戦国の世に情けは無用だ。
外交僧型 外交術 工作で信用が増加しやすくなる 3 外交術は序盤から中盤にかけて便利な特性だ。外交僧型は政治の高い武将が多く、処断するのはもったいないと思うかもしれない。しかし、こいつらは大体大勢力所属なので処断してもよい場面も多いはずだ。
宰相型
文官型
能吏 普請で必要労力が減少 2 あまり合戦に出てくることのない成長タイプだが、もし序盤に捕縛できて、かつ滅ぼしにくい中~大勢力所属なら処断検討対象だ。
万能政治型
女性型
敏腕 普請で必要労力がわずかに減少 1 同上だが、特性入手による恩恵を感じにくいため、無理に処断しなくともOKだ。


処断の判断基準

処断すべきか迷ったときは、以下を判断基準にするとよい。

有用な特性を持っているか

良い特性が手に入らないなら、処断の価値は大幅に減る。

育てて強い特性を覚えるか

初期特性は強いけど、習得する特性が微妙な成長タイプは処断価値が大きい。

武将の所属が大勢力か弱小勢力か

すぐに滅ぼせる弱小勢力なら、家臣として登用するほうが良い場合が多い。

武将の能力が高いか低いか

能力の高い武将を処断するのはもったいない。ただし、大勢力所属の武将なら話は別。滅ぼすのに時間がかかるし、処断することで敵勢力を弱体化させられるため、検討の余地はある。

  • 最終更新:2017-03-28 21:58:06

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