中級者向け(PK)

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シナリオ早見表


〔目次〕

毛利家 PK1

後の中国地方の覇者毛利家もこのシナリオでは本城1、支城1の小勢力。
さらに東を大内、西を尼子という全国トップクラスの二大勢力に挟まれており、かなり苦しい状況に見える。
しかし武将の数では両勢力に負けておらず、また元就がいるため上手く立ち回れば下剋上を成し遂げることは難しくない。
ポイントは初手の外交。初期状態では大内に従属しているが、位置関係の問題で尼子からの攻撃に対して大内に援軍を要請する事が出来ない。
ここは思い切ってさっさと大内とは手を切ってしまい、尼子につこう。大内との従属破棄後の外交は時間との勝負になるが、一度尼子の援軍が得られるようになれば早期に滅ぼされる事は無くなるだろう。
ちなみに尼子に臣従する手段もあるが、初期状態の武将人数は尼子よりも多いために3人ほど追放した上で本城の武将を移動させて尼子の本城武将数より減らしておかないと臣従することが出来ないので注意。

後は周囲の吉川や小早川を吸収しつつ、大内と尼子の争いに乗じて中国地方の本城を奪う機会を粘り強く待とう。
大内を滅ぼす頃には息子達も何人か元服し始めているはずだ。その後は尼子に東を守られたまま九州で大友・島津と死闘を繰り広げるも良し、尼子と手を切って中国地方の統一を目指すも良し、である。

ただ、尼子が東にばかり伸びて佐東銀山城が大内勢に攻められまくる事もあるのでその場合は援軍からカウンターを狙いたいが当家の兵力だけではかなり厳しい。攻めやすい四国への勢力拡大も視野に入れよう。

なお史実に併せた勢力拡大を行っているととてもCPU勢力の伸長に対抗できないため、このシナリオの毛利家による戦国伝の達成はかなり困難。素直に三兄弟が元服しているシナリオで始めた方がいいだろう。

独自政策は「傘連判状」。労力低下のデメリットを無視してこの政策を使える段階までくれば、すでに勢力としての大きな山場は去っているだろう。

ただ、難易度上級・超級あたりになると、開始早々に尼子全軍が押し寄せてくるため大内からの臣従破棄+速攻で尼子に土下座外交を展開(or臣従)しないと滅亡一直線。不可能ではないが大内との関係維持は相当厳しい。
その後は周辺国の状況にも寄るが、南下して四国の弱小君主を併呑していく方が圧倒的にラク。一条、長宗我部らを下して四国の覇者になる頃には尼子と勝負して良いだろう。(臣従の場合、そのあたりで臣従解除になるはず)
なお、臣従しないと神辺城に三村家と細川家が襲ってくるので防戦だけでも一苦労する。


超級の場合、尼子に臣従すれば★★★★くらいの難易度だが、臣従せずにやるなら超難関★★★★★といった感じ。

長宗我部家

今回の四国は発展性に非常に乏しく、人口増加量・内政値共にすぐに頭打ちになる。新規築城候補もロクな候補地がなく、武将数も不足しており、安穏と四国に留まっていると大友島津・大内毛利・畿内勢力に取り囲まれて早晩詰む。
一方で初期人口は思ったよりは多く、土佐はおろか四国内は基本弱小国だらけ。優れた一族と家臣団を駆使すれば勢力拡大は容易。加えて瀬戸内海は移動しやすく、(自操作なら)守りやすい構造をしているので、四国統一後なら臨機応変に外交を駆使し、侵攻先を変えていけるというメリットもある。

統一前の壁である三好(細川)家は強敵であるが、山地を挟んで対峙しているので、超級でもなければ無理に頭を下げる必要はない。ルーチン的にもあまり外征をしてこないので、土下座して臣従したとしても西土佐~伊予と順次攻略した後に挑めばオーケー。
四国から叩き出した後畿内まで追い詰めるか否かは状況次第。備中・播磨に上陸予定なら毛利あたりと組んでおいて、再決戦を挑んでもよい。
大名録は元親成人以後のものばかりなので、おとなしくS3以降でプレイするのが無難。特に足枷になるような展開にもならず、難易度は低い。史実とは違い、織田家と破綻するような事もない。

固有政策は「一領具足」。領民兵が大きく増加するかわりに、常備兵が大きく減少し、石高・商業が上昇しにくくなる。
デメリットは大きいが、ある程度(最低でも四国半国程度)の国力では非実施時の総兵力を上回る兵を手早く集められる。
また、収入が安定した中盤以降ならばデメリット以上に大きいメリットがある。民忠及び人口増加量の上がる目安箱などと合わせれば効果は絶大。
この政策の採用を見越して常備兵を増やす兵舎の開発は最小限に抑えたり、領民兵を増やす人口増の施設を建てれば効率的。

勢力主義は中道であるが、固有政策を活かすならば最終的には寺築造で保守に切り替えたい。中道の差出検地でも領民兵増加(+10%)するが保守の兵役強化がデメリットありでも上回る補正値(+20%)で兵科強化政策にもありつける。四国の狭い支城に隣接強化の無い寺築造は理に適った行動で元々保守寄りで転換もし易い、所領安堵と寺社保護同時施行で目安箱以上の人口も集められる。
寄親寄子実施は人を選び、支城の常備兵低下をほぼ打ち消すが反対に本城が不能に。創造性の調整で大聖堂を敷設できないのも不満な点。

四国統一後は九州に侵攻して優秀な武将を家臣にするか、中国に侵攻して兵糧を手に入れるか、畿内に侵攻して資金を手に入れるか、の選択肢が広がるが
織田肥大以前では近畿進出が理想。叩き出した三好吸収も、クリア条件である京を押さえる意味でも、基礎人口の多い近畿地方に早めに進出し民忠上げで領民兵をかき集め固有政策で更に増せる。
中央の大勢力に当たるまでは内政上限の高い畿内開発に励む為になるたけ取り止めておく。
四国統一後、ここからはプレイヤーの腕の見せ所。ゲームに慣れ、勢力拡大に必要な手順をテキパキこなせる知識が付いてくると面白みのある勢力である。

関ケ原シナリオでも四国統一を目指すことは変わりないが、連合解散後は元西軍勢力と同盟維持しつつ順番に手切れして各個撃破、畿内制圧を目指すのがラク。ただし武将の質は最も劣悪。近隣の東軍諸大名を滅ぼしてなんとかしよう。

石田家 PKS4 ※戦国伝&イベント合戦

登場シナリオ …PKS4、S6
大名録、固有政策、特典武将あり
鉱山、上位港あり(金*1銀*3軍*2商*1)

大名として天下を取れるかよりも、関ヶ原イベント合戦(上級)で無事で西軍を勝利に導けるかが脱初心者の大きな壁である。
ちなみにこのイベント会戦は何も考えずにやるとまず勝てない。
第一の壁は、家康以外の部隊をこちらの退却無しに全て駆逐しなくてはならない事だ。
一人でも退却すれば、金吾中将達が裏切り一気に劣勢になる。
そこをクリア出来たとしても、3万のラスボス家康が最強スキル蜻蛉切を持つ本多忠勝を副将に従え控えている。
囲んで射撃しているだけだと蜻蛉切の餌食になり一瞬で西軍が溶けていく。

この戦いで西軍を勝利に導けるなら貴方なら、これからどんな弱小大名でプレーしても、
会戦モードを駆使することで、損害少なく進めていく事が出来るだろう。

ちなみに実際のゲームの難易度だが左近や勝永、前野忠康など若く優秀な武官を多数擁しているのでゲームの攻略自体は非常に楽である。
さっさと畿内付近の東軍をつぶして徳川の決戦に挑みたい。どうせ中国以西は完全に味方が制圧してくれるので後ろの心配をしなくていいので、連合解散までに三河、尾張を抑えておきたい。

独自政策は九箇条掟書。獲得経験値が減るものの領民兵と収入が増える。
メリットが非常に大きいので序盤に採用しても構わない。

南部家

登場シナリオ …全シナリオ
大名録あり

東北代表といえはこの人。過去作でも南西の代表島津と対比し、立地が隅っこにあるという地の利を武器に暴れまわっていた印象が強いが…
今作・創造は人口ゲーかつ人無し城無し労力無し東北の端立地、という事で今までの様にはいかなくなった。
S3以前は本城二つ、城数と武将の質でスタート時でその他大勢の東北勢力に勝るが団栗の背比べな状態である。また京までの道のりは蝦夷の誰かさんに次ぐ遠さ。それ以後のシナリオでは津軽が本城で独立していて更に難しい。

とにかく厳しいのは中央進出がかなり遅れる点にプラスして東北が南北に長いという特徴。
東北平定しても縦に伸びてる所為で直轄領の確保が難しく軍団に頼らざるを得ない点、奥地の兵力は出陣するにも帰城するにも距離が遠く、見た目ほど最大動員兵数が大きく伸びないという点。
九州平定さえすればほぼ全土の城から潤沢に優秀な兵と武将を動員できる島津の比ではないだろう。けちをつけるようで伊達・最上以北の人材も少ない。

他勢力以上に速攻しないと中央のインフレについてはいけない。最端の蠣崎は構わず捨て置き後に軍団に任せるかカウンター狙いで行く。
安東の片手間に浅利・浪岡を下し安東吸収後速やかに跋扈する支城勢力を消し去り羽後・陸中を平定。
伊達・最上・蘆名ら本城勢力は同時に相手をしない。また上杉は会津にちょっかいを仕掛けてきたりするので注意。
DQN伊達、中ボス北条、(生きてたら)噛ませ武田、徳川の後は織田か豊臣との大決戦が待っている。
とにかく道行く勢力はほぼすべて潰していかないと厳しい。同盟や停戦によって戦う兵力を減らせないのは痛い。
創造を習得した織田信長、西国平定した羽柴(豊臣)と泥試合、なんてことににならないようにしましょう。

大半のシナリオで当主を務める南部晴政の戦法は「穿ち抜け」なので戦場では当主自ら大暴れ出来る。会戦を縛らないなら騎馬突撃(or神速)に穿ち抜けで気持ちよくなろう。

宇都宮家

登場シナリオ …PK1~PK3

頻繁に同盟を転ずる賀足利や佐竹と異なり序盤では大抵独立している印象が強いが、関東連合が結成されるS3以降は軍神撤退後も佐竹との同盟を維持し続ける。
芳賀や壬生の智謀屋の印象が強いが戦闘と戦法では特筆すべき点も見受けられない。夜襲目的であれば低戦闘でも関係無いが、周囲では支城の那須に脳筋が目立つ程度で夜襲を仕掛けられる機会は少ないかもしれない。
下野北部の那須から岩城に連なる支城勢力が餌となるが、古賀足利又は北条派の結城と佐竹同盟のないシナリオでは後ろを突っつかれる。那須から離間の大関回収を急ごう。
大エースもいない、弱小とも強豪とも言い難い大名家であるが関東に地盤を持つ本城勢力という強みを生かし北条の侵攻を切り抜けたい。

結城家

登場シナリオ …DL5~PK4

古賀公方の領地をそのまま引き継ぎ、史実とは異なり一定して北条に与する(DL2、DL6除く)。
関東に地盤を持つ超大国の後押しに関東連合を纏め、北条に下剋上するには十分すぎる同盟期間と充実する戦法と武将達。
軍神が関東遠征したS2、PKDL2では支城の小田や佐野さえ上杉に与し周囲敵だらけの状態で序盤が少し苦しい程度。坂東太郎ら激戦が予想されるが北条の盛り返しと軍神の関東撤退も早く援軍・ハイエナによって宇都宮・小田の切り取りが容易く北関東の主となるのも直ぐである。

畠山家(能登) PK1、2

登場シナリオ …DL2以前
商業港あり(*1)

PK1、2では畠山義総が大名を勤めている。
彼はこの時代ではかなりの高能力値なので寿命を迎える前に積極攻勢をかければ、難易度はそれほど難しくない。
神保・三木を会戦を駆使して吸収し、美濃に進出できれば武将の質・量ともに充実する。
上杉と同盟を結ぶのは忘れずに。
それ以降になると義総が死んで大幅に弱体化。
後を継いだ義続を筆頭に皆能力値が微妙という苦しい立ち位置。
これでどうやって上杉の猛攻をかわすかが生き残りの鍵となる。

波多野家 S3以前

登場シナリオ …DL6以前
銀山あり(*2、PK2、DL6では*1)

丹波の赤鬼、実在を疑われる青鬼、事績が不明な点が多い荒木鬼などが所属し支城2つの一国勢力ながらも武将の質には文句の付け処もない。
大抵のシナリオで孤立しており敵と味方をしっかり選択しないと、従来の様に武将ゲーではないので暴れまわると反撃されて容易に滅ぶ。
植道は万能、晴道は凡庸、秀治は知略型で工作の観点からはベストだが使い易い撹乱戦法を習得しておりこれを活かそうとするには戦闘力が微妙。
やや脳筋みが強いが弟の秀尚に家督を譲りいずれかの鬼の副将として同行させるのが良いだろう。

山内上杉家 PK1、PK2

登場シナリオ …S1以前
特典武将あり(~PK2)
金山あり(*1、~PK2)

PK1、PK2では城数こそ多いものの本城1つで総兵数は余り多くない。上野は関東平野の恩恵が微妙であるのと人口に乏しい山の信濃に手を出しているのが拙いか。
当主の格が低いのもあるがPK1では戦える武将が少なく城が分散しているというのもあっけなさがあるのかも。
古賀足利、宇都宮と同様の立場である扇谷上杉らも自主的に動かず抵抗らしい抵抗も見せない。comでは正しく養分という形容詞が彼らには相応しいが、伝家の宝刀・関東管領職を維持する事が五郎様の攻略難易度を大幅に下げている要因だ。細川京兆家同様高い外交補正を受ける数少ない大名家だが再序盤からシリーズ最強の北条の侵攻とトライアングル同盟を相手にする為難易度はそれなり。

小田原~江戸ラインからフル出撃し更に今川の増援が来る北条から八王子城を守り切るのは至難であり金山さえ抑える肥沃な武蔵の支城だが惜しくも捨てる他無い。
気分を変えて小笠原や小田らの支城勢力から人材を回収し、北条に対抗する力を蓄えよう。
扇谷上杉は武蔵の本城支城を分捕られ易いが仮に援軍要請が来ても無視し、落城後直に出兵してちゃっかり同族の旧領を頂戴しておきたい。

PK1では武田との同盟ラインがあるのが大変有難い。放っておくと信濃へ勢力を伸ばしてしまうが信用が溜ると同時に即援軍に使い走る事で甲斐一国のみに押さえ付けられる。
PK2は領土は据置だが武田同盟が切れているというだけで難易度が大きく上昇している。家宝を送る余裕はあるが、既に武田-今川の婚姻ラインは成立済で北条との同盟トライアングル完成も間近であり援軍を呼んで争わせる隙などない。

PK1では真田十勇士を開放していると海野の浪人で湧く、幸隆のいる同盟勢力の海野こそ初手から手切れ回収は危険。しかし金が不足したのか相性の問題か三好兄弟のお零れに与れる。
それ以降では武田が全て回収してしまうので武田強化としかならない。PKDL1までは箕輪で赤井輝子を拾えるのでこれも開放しておくと活躍する。
PKDL1からは打って変わって没落し支城1つ、家臣1人からのスタートを切る。頼りは長野爺だが北条の一流武将らの猛攻を躱せる程兵力も知略差も無いので何か贈らないと終わる。
S1では大石にさえ見捨てられ家臣0。最悪の情勢だが関東管領という唯一無二の強みを盾にこの困難な状況を切り抜けたい。北条や長野の信用を獲得してから手始めに沼田侵攻を始めよう、まずは家臣を得る所から。

有馬家 PKS1

登場シナリオ …PK1~PKS4

支城3つと武将6人の小規模勢力であるが、港湾収入が大きい(※無印)日之江城を押さえている上、大名や家臣団の能力もまずまず。
PKでは港弱体化で計200の収入にしかならないが、PKS1であれば島津も大友もまだ小さく、龍造寺も少弐の一家臣と周辺も発展途上なのは変わらず外交と内政をおろそかにしなければ九州統一まではそこまで苦労しないだろう。
初手で支城一つ武将一人の松浦を倒し、内政を充実させて少弐との同盟が終わったら大友と同盟して少弐領を会戦を駆使して切り取っていく。
その後阿蘇や秋月などの弱小勢力を併呑後に島津を倒し、最後に大友を討つ。
ただし九州大名の宿命か、ここから先には四国は長宗我部、中国地方は尼子(もしくは毛利)がほぼ統一した状態で待っているだろう。
どちらかと同盟してどちらかを滅亡させれば、国力も武将もクリアは近い。

ちなみに、後の勢力になればなるほど状況は悪化する。
PKS2では既に龍造寺が下剋上を果たしており、島津や大友も大きくなっているので何とか龍造寺を倒せてもその先が厳しくなっている。
その後のシナリオではさらなる2強の勢力拡大に加えて、晴純が死去し無能な義貞が大名となっている。
人材の格差も大きくなっており、☆4~☆5クラスの難易度になっている。

佐竹家 

登場シナリオ … 全て

清和源氏を祖とする常陸の名門。本城1つと支城3~4を有する状態でほぼ全てのシナリオで変化なし。
戦では当主義重がおり、外交には岡本禅哲、顕逸父子、内政剥きの武将にも困らない。
ただ、大半のシナリオで北条家と隣接しているため難易度は中級~やや上級寄り。
基本的な戦略としては北条家とは争わず、宇都宮・結城・那須などの関東の小大名を併呑して北条と渡り合えるだけの兵力を確保するをを目指す事になるが、シナリオによっては北条の邪魔が入ったり、当家と同盟関係だったりして中々すんなりとは行かない。
とはいえ、あまりゆっくりしていると、信長包囲網シナリオ以降では織田家が超巨大勢力となり手に負えなくなるので
それなりにスピードが必要になる。まさに中級者向けといった感じである。

関東は北条、武田、上杉が争う地になりやすいため、先に伊達家くらいまでを攻め取ったほうが良い場合もある。

対北条を見据えた場合、里見家の2本城は北条に渡したくない。シナリオ開始時の同盟状況によるが可能ならば北条より先に攻め取りたい。

年代により難易度に差があり、義重元服前は武将の質があまり良くなく、水戸城が無かったりする。代わりに北条がハイパー化前なのでつけ入る隙がある。義重元服後はハイパー北条家と化しているので直接対決は東北を制してからの話になる。

  • 最終更新:2024-03-06 18:00:09

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