人事



登用

武将の能力により、費用金100~350。
過去作の様に俸禄は不要で、とりあえず雇い得。無能武将でも良い戦法があったりする。
前提として浪人は少なめであるが、平均40前後の能力的無能はCOMに滅ぼされても登用されずに流浪していたりする。(真里谷当主とか)
場合によっては60前後が流浪したりする(法華津とか)
逃すデメリットは一切無い筈なのだが、多少の雰囲気を出す為なのだろうか。
付け加えて言うと、大名滅亡時登用せずに逃した浪人を(実際は不明だが)態態費用金を捻出して登用する謎行為をCOMは時たま行うが、余程の低能であるとそれでも無視され日本各地を流浪し続ける。

捕虜の登用

城を落とした時、または野戦後に武将は確率で捕虜になる。
捕らえた場合攻城に参加した兵数が最も多い部隊が所持。別途支度金はかからない。
城に後詰めがいると大体逃げられる。後詰めがいない(降伏した)城は全ての武将を捕虜にできる模様。
登用率は政策「旧領安堵」の実行、策士の軍略「誠心誠意」で上昇。

なお、陥落拠点から出撃部隊がある場合、まだ逃げられる拠点があれば部隊所属がまるごとその拠点に移る。
また、最後の拠点であり勢力が滅亡するとどんな遠方に出撃していようが即座に捕縛可能。

自勢力が最後の一城を落とした時か既に大名が滅んでいる場合は大名含め全ての武将が登用可。高橋紹運だろうと清水宗治だろうと関係なし、いかなる忠臣でもかつての仇敵に尻尾を振る。必要忠誠も低めな忠臣ほど使えたての大名に忠誠心が感じられる~とか抜かす。
登用した大名は一時的な謹慎期間を挟み、暫くしてから復帰する。
解放後即登用では内地で放っても全国統一する勢いでないと十中八九他国に逃れる為素直に登用すべき。しかし既婚大名は何故か婚姻関係が解消され再婚不可、操作大名と血縁のある大名なら一時的に逃がすのも手(例:三国同盟)。最難関戦国伝「醍醐の花見」進行中に前田家を滅ぼしたなら利家は逃がす事を頭の片隅に留めておこう。

捕虜の処断は部隊が拠点に帰還すると同時に行われるが、敵大名のみは捕縛直後に処断の決定を迫られる(斬首or解放、捕虜扱い不可)。
あまりない事だが、捕虜を抱えた部隊が壊滅すると捕虜は逃亡し所属大名家に戻ってしまう。
既に所属大名が滅亡している場合は浪人になるが拠点は不明瞭で、壊滅した場所とはほど遠い場所へも即座に移動する。
武将が取られるのが嫌だといって捕虜のいる部隊を潰しても同盟先や遠国の大名に仕官したりと余計面倒になることも。

なお、滅亡した大名家の旧臣は降参したくせにいけしゃあしゃあと『〇〇家は仇敵のはず…。』と忠誠-3の補正が付く。
また、格付S武将や能力の高い武将は「安くみられないように実力を隠している」不信状態になることがある(捕縛時だけでなく在野からの登用でも発生する)。
不信状態は能力値が80%に低下し、忠誠20になっても解消されないが仇敵・不信とも時間の経過と共に消える。
なお大名家が滅ぶ前に登用できた武将は忠誠低下、不信状態にならない。

大名同士の相性・嫌悪設定も無い為信長で顕如を、謙信で信玄を登用できないという事はない。(但し士道や主義の相性は考慮される)
一例を挙げれば信長主君顕如家臣、謙信主君信玄家臣であれば両者士道相性で忠誠マイナス、信長顕如では主義相性で更に忠誠マイナスされるが謙信、信玄ではどちらも保守志向で主義補正分の忠誠上昇はあり、この組み合わせでは大名家臣の立場が逆であれば士道補正はプラスになる
一門衆だろうが婿だろうが、史実で断金水魚の交わりだろうが登用できるときは出来るし逆もまた然り。
毛利元就を見限る隆元ほか三本の矢、石田三成を見限る島左近なども当然起こりうる。

不信武将

該当者一覧


任命

城主に任じられた武将は忠誠+4、更に毎月全能力値に経験値を得る。
戦闘役に任じたいところだが一年ちょっとでやっと+1になる程度で忠誠度の低い武将に任せても、特性取得に複数の能力成長がいる武将にするのもいい。城主か必ず出陣するわけでもないので弱くてもOK。

禄寿応穏、人たらし、民心掌握といった特性持ちは城主時に初めて効果を発揮する。
また強硬時の反撃ダメージは統率によって、寝返りにくさは忠誠度によって変わる。籠城or籠城達人持ちの武将、士道が義の武将は絶対に下らない。これらの特性持ちや忠誠の高い高統率の武将は前線に置くのがより効果的、といえる。城に取りつかれる様なのろまなプレイでない限りは不毛な行為だが…
配属コマンドでも城主指定出来、その場合武将は帰還扱いになるが移動命令と呼称が違うだけ。
家臣からの任命では城主枠に即時配置され、直ぐに包囲・強行されそうな拠点では無名の将よりは落城まで時間が稼げる利点があるかもしれない。
バグなのかもしれないが、配属で城主任命しても何故が城主にならなかったりするので家臣任命をするのが確実か。
政治の高い武将ならその月の開発ができない点に注意。

複数拠点から移動・呼寄せると最初の入城者又は城所属の内から城主になる?

家宝

忠誠管理の手段が限られる今作においては配下の忠誠を手軽にあげられるコマンド。それ程高級な物でなくとも、武将の士道に沿うものであれば十分。但し取り上げようと思っても武将を追放するしか手段がない為注意したい。
基本的に家宝は他家に贈与するくらいしか使い道がないので困らないが…
義理最低の武将で士道主義相性全てが逆行する位でもなければ2000~20000金も投資して譲渡したりはしない。
どちらかといえばCOMの引抜抑制手段となっている。

伝授

処断や大会戦の戦果として獲得した特性伝授。詳しくは下記。
溜めておいても仕様の無い物であるが、処断でも狙って獲れる物でもない為下位特性や使い道の無い物ばかり溜まっていたり。

縁組

一門に迎える事により、忠誠度が大幅に上がる。
婚姻でも同じ事だが旦那が何かしらの理由で死なない限り再婚不可
大名に迎える事もできるが雰囲気を壊す為血縁が途切れる大名家以外では縛るのがおすすめ。
変に拘るより初めから有能大名で始めた方がよい。
これも忠誠手段としてCOM用に近いコマンド。

隠居

大名では外交補正が係り、更に生まれる姫の能力は大名の能力値を元に決定される。
最も大きいのが勢力の創造性への影響。大名の主義を元に勢力主義が決定される為中盤以降主義が創造の一門を大名にするのは極めて有効な策。しかし実際は大聖堂で幾らでも上げれる為保守プレイでない限りは大した違いはない。

基本的にはイベント以外では使用しないが、一門で上位互換や知略が高い人材がいれば譲ってしまうのは得策。
経験補正や特性発動率に期待し茶器回しならぬ家督回しで5忠誠程UPするが、士道「利」「才」の武将隠居時に忠誠マイナス補正で相殺してしまい忠誠タブの表示が気持ち悪くなるので人によっては注意。
因みに、隠居武将を追放→再雇用では隠居ではなく一門扱いとなり、再び督得を譲れたりする。

追放

上記にある様に武将俸禄は(浪人登用を除き)0であり、戦法や開発で幾らいても困らない為縁組・隠居同様積極的には使わないコマンド。主目的はイベント専用のコマンドである。
しかし優位に働く面もあり、配下武将の創造性は僅かに勢力主義に影響し、能力にも戦法にも見る所のない無能であり勢力の創造性すら食い違うのであれば追放は有効といえる。武将数が僅かな小勢力では勢力主義の影響もでかいが人も領土も増える程与える影響も僅かにしかならないので寺や教会建設でカバーしても構わない。

本当に不要であれば非道だが追放して他家に仕官させ、捕縛時に特性目的で処断する等。…無能は大抵成長タイプが弱いので獲得特性にも余り期待できないが。

官位

官位を家臣にあげる利点は、感覚は家宝と同じで忠誠も上げるが工作ボーナスが与えられる事だ。
羽柴に筑前とか明智に日向とかを与えるのはそれっぽい(但しゲーム中で名乗ったりしない)。
官位費+工作費で最低で金10000は下らない為下手な家宝を与えるのが忠誠目的であればまだ早い。
官位特権も最上位の官位でなければ実感も湧かない。こちらはCOMも能動的に用いる事が無いので、ほぼ死にコマンドとなっている。
朝廷工作には影響しない?高知略大名より工作値が上昇する事は無い?





処断のススメ

敵将を捕らえたとき、登用に応じないものを何も考えずに釈放していないだろうか。
「大名家を滅ぼせば後で登用できるから」
確かにその通りだが、よく考えてみてほしい。
武将なんて各城に合戦用3人と政治要員+αがいればよく、後方の城なんて普請用に1人で十分なのだ。

序盤の人材に困っているときは一人でも多くの武将をかき集めたいが、ある程度大きな勢力になってきたら基本能力の低い武将はいらなくなってくる。
しかし、能力は低くても優秀な特性を持つ武将も中にはいる。
そして、処断はそんな優秀な特性を簡単に入手して、能力の高い武将に覚えなおさせることができる便利な手段なのだ。
ここでは、優秀な特性を初期所持する成長タイプをピックアップしてみた。

是非処断したい成長タイプ...


処断の判断基準

処断すべきか迷ったときは、以下を判断基準にするとよい。

有用な特性を持っているか

良い特性が手に入らないなら、処断の価値は大幅に減る。

育てて強い特性を覚えるか

初期特性は強いけど、習得する特性が微妙な成長タイプは処断価値が大きい。

武将の所属が大勢力か弱小勢力か

すぐに滅ぼせる弱小勢力なら、家臣として登用するほうが良い場合が多い。

武将の能力が高いか低いか

能力の高い武将を処断するのはもったいない。ただし、大勢力所属の武将なら話は別。滅ぼすのに時間がかかるし、処断することで敵勢力を弱体化させられるため、検討の余地はある。





武将の配置

今作は城が本城と支城に分けられている(本城は国に一つずつ設定される)
基本的に本城は人口が多く、区画が多い(ついでに城も堅い)。
それだけ多い兵数を動員でき、開発できるので優秀な政治・戦闘要員の武将は本城に優先して配置。その後兵数・区画・開発の多い支城順に武将を配置。
飛騨や東北奥地の山の本城と畿内の支城とでは流石に畿内が優っていたりするのでその城の開発地もしっかり考慮しよう。

各城に戦闘用武将+奉行用の内政官を配置するのに加え、建設用の武将が一人いるとより便利。
頻繁に行う建設コマンドは政治39以下だと3カ月以上かかり、40以上あれば2ヶ月以内に終わる。政治40以上の暇な武将を各城配置するのがおすすめ。戦闘用の武将が兼任できれば2人でよい。初めから区画の多い本城や平地の支城には余裕があれば2人くらい送っておくと、分担で建設がテキパキ進み開発が捗る。
また施設の建て直しには政治50以上で1月で作業が終了する。高格付の大名や軍団は無駄に建設しているが直轄軍には余り美味しくない施設であったりするので、奪いたての本城には区画整理のため数人派遣すると再建事業が迅速に進むだろう。
整備、築城といったコマンドは基本所属国の隣接国まで、懐柔は所属城から一定の距離まで実行できるという事も覚えておく。

副将配置を考える

大将の統率値によって副将の能力が反映され、その内訳は(大将の統率/100)*副将の武勇、知略。
君臣分禄を持つ石田三成でなくとも、統率100の武田信玄や源義経は副将の能力を最大限引き出せる計算。
大将の統率が余程高くて武勇・知略が極端に低いタイプでないと大して変わらない場合が殆ど。
会戦前提なら戦法で武将の配置を考えた方が良い。会戦しないなら特性が重要だが、移動コマンドでソートできるので戦法配置するよりずっと楽。

また副将にも合戦での経験値は入る。二軍武将を入れたり、内政型でも土木名人を習得させるためにつけたりと空きがあるならとりあえず入れて置くとよい。ただし部隊が解散するまで攻め取った城に配置できないので注意。

戦法配置を考える

組み合わせは戦法のコツの通り。一々情報コマンドで確認しなければならない手間がある。
会戦主力部隊にはしっかり戦法配置を考えてあげよう。
更に面倒でも各城一人は使える戦法持ちを入れておくとどの部隊もそこそこの働きが出来、方面軍のあちこちで会戦の戦果が大きく変わる。または本城や主要な拠点だけ考えてもよい。

自身を強化するような戦法は元が強いほど強化されるので強い部隊に、回復・妨害系戦法は誰に使わせても同じなので比較的弱い部隊に配置するのが基本だが、例えば宗茂と道雪・誾千代を分けてしまうと奇襲や突撃による急な動きに対応できなくなるので強力な妨害戦法は強戦法・主力の部隊に合わせるのが安心。

特性配置を考える

戦法と比較しソートできるという操作上での優遇措置がある。しかし特性にはそれ自体が強力である程上限近くまで成長しないと獲得しないという欠点がある。実際に使っていても余り効果の実感が湧かない理由の一つは間違いなくこれ。

またバグが多い。例を出せば補給軽減の兵站上手、遠路踏破は効果が無い。
汎用でも覚える名将・猛将・知将は逆にデバフも付与されるので一概にあるだけ良いというものではない。形態変更デバフの名将は実質的なデメリットは感じにくいが速度デバフの猛将は前線動員中に発動すると機動性が目に見えて悪く感じる。
勿論S級大名クラスの固有特性ともなるとそれ一つで一般特性とは比べ物にならない、目を見張る程の損害を与えてレベルの差を見せつけるが…これらは例に漏れず修得までにかなり育成期間を挟む。そして覚える頃には戦局が決定しているかプレイヤーの配下としてあくせく働いている。
この辺りは武将ゲーである過去作からの脱却を図った試行初作品に付き纏う誤算であろう。実際は挟撃や会戦を多用するのが手軽であり楽かつ成果も大きい。普通は武将毎の成長タイプと修得特性を覚えるより主要武将の戦法を理解するのが余程早いであろう。

軍団配置を考える

強い戦法持ちは直轄が運用、高能力でも戦法が微妙な武将は軍団に回すのが適当。
配置が面倒な時は軍団を作り、適当に人材を送れば自動で配置してくれる。城主、武将の移動を禁止にすれば細かい配置もできる。

会戦を能動的に行って補佐するならば高統率低武勇よりも低統率高武勇の方が直轄の需要が高い。
またPC以外か会戦を行う事はないので、軍事において確率の夜襲以外にはほぼ意味を為さない知略の低い武将は軍団向きとなる。

配下軍団、特に直轄範囲外の城に対して人材を派遣しても何故か城主が奉行を優先して担当しやすいが、偶に最も政治の高い武将が奉行をしている(侵攻フェイズで確認)。
ただし開発よりも城の修復や道の整備、敵城偵察を優先しがち。
建設は適当なので上限値が上がらない事も多く、余り政治の高い武将を置くのは勿体無い。

能力成長を考える

大名が認可している限り軍団長が城主や所属を頻繁に移し替えている様に、勢力拡大して安全な内地ができるようになったら人事配置を見直す機会も度々設けたい。
全てが限られる弱小より人も人材も足りすぎた強豪ほど再配置は面倒なものだが、遊ばせないように能力や戦法に見合った武将を適正な地位に押し上げよう。

城主の経験と忠誠補正ばかり重視しがちだが、任命だけして何もしないよりは会戦で連れ回すのがよっぽど成長が早い。
会戦に持ち込んでばかりいるというなら能力差だけの勝負ではないので、家中で指折りの能力者でも有用戦法なら副将にすれば特性もホイホイ獲得するとか。会戦ばかりなら同時操作・参戦できる武将も限りがあるので均等に配置するより引き連れるのに利があったり。

実践で最も分かりやすいのが落城経験であり、参戦した最大兵数の部隊大将は統武+1程度の成長をする。
経験獲得順は落城部隊大将>落城部隊副将>補佐部隊大将>補佐部隊副将である。
補佐部隊副将の獲得経験は雀の涙で、この経験獲得まで意識する必要はない。
逆に育成したい低戦闘の武将は最も多い兵数の部隊に落とさせるようにする。

部隊で強力な特性

  • 慧眼
  • 地黄八幡
  • 下剋上
  • 謀神
  • 風林火山
  • 軍神
  • 姫武者
  • 傾奇者

以下副将に有用と思われる特性

  • 副将
サポートさせろと言わんばかりのまんまな特性。上昇率もいいがこれを習得する武将は有能ばかりなので普通に大将にした方が良いか
  • 内助の功
女性のみが習得する特性で、史実の姫武将でも能力はそこまででもないので有用。架空姫が習得している事もあるのでそこそこの大名の姫が持っていたらたくさん使ってあげたい。
  • 波状攻撃
格付Cながらも三人編成するだけで高い挟撃効果を得られるこの特性を放っておく手はない。あまり強くない武将が持っていたりするので、要チェック。
  • 速度系(神速、電光石火、疾走 早駆)
直接戦闘には影響しないが確実に発動するため有用。拠点防衛や後方拠点からの部隊副将には特に有用でそれ以外での優先度は低め。
  • 地形強化(堅守、野戦名人、大筒、会戦名人、鉄甲戦)
堅守は設営した要所での戦闘時に発揮するため守り重視の特性か。固有以外でも政治、万能政治、文官と女性型で覚えるので彼らはより防衛向きの成長タイプといえる。中でも万能政治型は統武+4と早い段階で覚える。
野戦名人は陸地であれば常攻常守+20の効果が必ず付随するので良い。海戦の機会は少ないが、海では会戦ができない分サポートとしては強力だろう。上昇率も野戦名人より上であり海賊系統が輝ける数少ない見せ場なので有事にはぜひ連れていきたい。上位の大筒、鉄甲船は割合強化で協力だが確実ではない。
  • 剣豪
副将特性の中でも優先して付けたい特性。初撃ダメージが大きく補正され、高い確率で部隊が混乱するので選りすぐりの部隊に同伴させる。剣豪は統率知略が弱いこともあって副将にした方がなにかと良い。
  • 兵数系(真の武士、奮迅、背水 堅陣)
兵数が一定以下で発動する奮迅系統の特性は多くの兵を用意してこそ真価を発揮するため中~終盤向けだ。
真の武士は真田幸村以外では籠城達人型しか覚えない希少な特性だが常守+50と非常に高いバフを得られる。
安楽兼寛、奥村助左衛門、成田長親といった武将は大将にするにはややステータス不足なので早いうちから副将につけて育てていく。
逆に堅陣はこちらが兵数で優位であると常時発動するため効果は低めだが有用だ。

  • 最終更新:2023-08-20 15:25:31

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