内政

開発

内政の順序

基本的にこのゲームは(弱小勢力でない限り)速攻が大切である。速攻の為には兵が必要であり、兵を動かすために兵糧が必要である。領民兵は人口に強く依存し、また「労力」、「拡張」も人口依存であるため、まずは人口集めの為に、街道の整備から始めるのがいい。建設で内政施設を建てるのは内政値の限界値をあげる為と言う意味が強く、内政値が限界に近づいてからで十分で、優先度は低い(ただし限界値に近づくと内政効果が落ちるので、余裕があればもちろん建てよう)。城の改築で二の丸・御殿などを設置するのも効果的だ。

ただし下記の表で解る通り、人口・民忠および兵の強さに影響する内政施設もある。こういったものは狙って建てていってもいい。民忠の向上は人口の増加=兵力の増強に貢献する(人口が7万(PK)に達したら人口施設は出力用施設に建て替えるのが良い様に思えるが、その時期にはもうどんぶり勘定で良いのであまり気にしない)。

ちなみに内政値も人口増加に貢献している。このため城郭施設も開発地も多い「本城」では条件が良ければ普通に増加率は200人/月を越えるため、終盤になればなるほど人口増加は加速していく(7万人までは)。

金についてはある程度以上に強い勢力なら、破綻しない程度の収入があれば良い。安い家宝を買えるくらいの金は、特に大規模に内政施設を建築せずとも、支配地域が拡大すれば入ってくるはずだ。シナリオにもよるが、周囲の小中勢力を併呑して、政策を実行する余裕が出来てから考えるくらいでも何とかなる。

ただし暫く引きこもっていなければならないシナリオ・勢力で、内政にも事欠く金と労力しかない場合、年間を通しての収入は米に劣るが毎月入ってくる金を優先した方が着実に内政が進み、労力も無駄にならない意味がある。

兵糧については速攻可能なほど強いかまたは外交情勢が良いシナリオ・勢力であればガンガン戦争をしかけるため優先していく必要がどうしてもある。買うより生産した方がよほど安いのだ。

と言う訳で速攻可能な情勢なら兵糧重視、引きこもりを余儀なくされるなら金の優先度を高く、くらいがバランスがよいだろう。

もっとも大抵のシナリオで、序盤のベストな戦略は官位+政策「遠交近攻」による外交収入狙いだったりするが(プレイヤーチート?)。


兵力の確保は、常備兵か領民兵か、いずれにしても「全振り」を狙っていった方がいいだろう。また、区画の多い城で大量に兵舎系の建物を建てていけば常備兵の増加が狙っていけるが、区画が少ない支城、潜在的に区画が多くても人口が少なく当面拡張できない城については、領民兵に頼るしかない。街道や区画の関係でどうにも人口が集まりそうに無い支城(特に攻め取った支城)は軍事力は捨て、米特化・金特化の開発を行うのもおもしろい。

なお、そもそも「上洛(二条御所または伏見城の支配)&30の本城を支配」で達成できる惣無事令エンディング狙いなら、大抵の場合、基盤となる地方の内政が完全に整うまでに達成可能である(例えば九州から進めれば、京都まで達した頃に本城は30に達している)。余程の長期戦・引きこもりを覚悟しなければならないシナリオでない限り、あまり細かく考える必要はない。

また、評定を委任してしまうと、勝手に寺・教会が作られ、創造性に悪い影響を及ぼしてしまう点に留意。

レベル 1~2 人口増なし
レベル 3 +10
レベル 4 +15
レベル 5 +20

レベル4以上は向上はするものの、効果は低めになる。
よって、まずは城に繋がる道をすべてレベル3にするのが基本戦略。特に複数の城で共有されている道は優先したい。
レベル4以降についても、複数の城で共用されている道なら優先してよい。

なお無印はレベル3で+15で、それ以上あがらない。

内政

年間収入は以下の通り。収入設定はゲーム開始時に、0.7、1.0、1.3から選べる。
  • 金 商業×0.3×収入設定×施設収入(適性依存) / 月
  • 米 石高×4×収入設定 / 年
金は米で言うところの年間倍率は3.6なので、内政の効率が同等と仮定すれば米の方が多く入ってくる。
そして米を売れば金になるので(相場によるが攻略本などでは米1の価値は金2.0としている)収入的には米の方が有利なのであるが、収入が年に一度なので即応性に欠ける点に留意。

なお凶作・豊作による米収入変動は+-30%の模様。

施設の建て替え

各内政値が最大値の50%になれば2段階目に、75%になれば3段階目に建て替え(レベルアップ)可能になる。
内政値が最大値に近づくにつれて1回ごとの内政効率が落ちてしまうので、できるだけ早めに建て替えよう。

取引

光栄の攻略本では、金を1とした時、米は2、馬は3、鉄砲は4をシナリオ開始時の典型的な相場としている。
勢力が大きくなり鉄砲鍛冶・牧場の数が増えてくると、馬と鉄砲は徐々に安くなる。
しっかり建てていけば、地域にもよるが惣無事令直前には半額くらいになっていたりする。
ただし相場自体は年々あがっていくので一応留意。

南蛮商人・堺の商人は取引量が多い。且つ、それぞれ珍しい家宝を売ってくれる。
また、南蛮商人は鉄砲を安く売ってくれる。
ちなみに南蛮商人は鉄砲が伝来した以降のみ登場。


区画適性と内政値

建設・拡張・変更の画面で表示される区画適性には表示されていない内部値が設定されており、以下のような対応となっている。
F E D C B A S
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20

各区画の内政値は、(区画ごとの基礎値)×(適性の内部値)という計算式から求められる。
例えば、適性D、内政値600の区画は、基礎値120×適性の内部値5=内政値600という具合になる。
この区画に適性段階上昇3の施設(三斎市など)を建てると、適性の内部値は8になり、内政値は120×8=960まで上昇することになる。
施設の項目における適性の上昇値はこの内部値での上昇値を示している。
  • 基礎値は確認できた範囲で42~189までとかなり幅がある。
  • 無印の場合、新規築城後の基礎値は一律100となる。

直接金が得られる施設については、適性でその額が決まる。適性3(F)なら45、適性6(C)なら90が目安。
適正値1につき15の模様。
普通に内政するより大いに劣る金額のため、軽視してよい。



PK仕様

・基本の建設施設の他に『資源』を利用した特殊施設の建設が導入された。
・資源はマップ生成時にランダムに設定され、巡察により発見される。
・資源の数・内容もランダムで、0~5と資源がない場合もある。
・ある程度出やすい資源はあるが、マップ生成ごとに変わるため、確実性はない(温泉・木材・鉄・馬など)
・PKで新たに施設が追加された(大庭園・宿場・製材所・採掘場・漁村)
・資源は城郭の改修に必要なものもある。

資源と建設許可施設

・特産……農業(特産市・機織所)・商業(六斎市・交易所)
・名所……商業(宿場)・兵舎(大庭園)
・水源……農業(貯水池)・商業(米会所)
・鉄 ……商業(鉄砲鍛冶)・兵舎(刀蔵)
・馬 ……兵舎(厩舎・牧場)
・木材……農業(製材所)
・海産……農業(漁村)※『港』該当拠点のみ
・鉱脈……商業(採掘場)※『金山・銀山』該当拠点のみ
・温泉……兵舎(温泉地)

PK追加施設

・宿場 ……区画をより商業に適した土地にする。人口が大幅に増加しやすくなる。
・製材所……区画をより農業に適した土地にする。建設・改修・拡張・変更期間が短くなる。
・採掘場……隣接区画を兵舎に適した土地にする。鉱山からの収入が増加。
・大庭園……隣接区画を兵舎に適した土地にする。民忠をより回復しやすくなる。
・漁村 ……隣接区画までを農業と商業と兵舎に適した土地にする。

その他未確認情報

鉄砲鍛冶は勢力に1つあるごとに鉄砲価格が-4.5%

施設仕様

農業区画

入会地
灌漑水路 庄屋 農産市 狩場
貯水池 果樹園 馬借 特産市 機織所 本山

※適性の上昇値は各区画に基本施設が立っている状態からのもの。
名称 適性の上昇値
(隣接区画)
その他効果・備考
いりあいち
入会地
× 開発で石高が上昇しやすくなる
(建て替え後も効果は持続する)
かんがいすいろ
灌漑水路
3 農業国のみ
ちょすいち
貯水池
6 凶作の被害を軽減する
農業国のみ水源
かじゅえん
果樹園
5(1) 隣接する農業・商業区画の適性も上昇
農業国のみ
しょうや
庄屋
2(1) 隣接する農業区画の適性も上昇
商業国のみ
ばしゃく
馬借
4(1) 隣接する農業・兵舎区画の適性も上昇
商業国のみ
のうさんいち
農産市
× 区画から金銭収入
とくさんいち
特産市
× 区画から金銭収入
人口が増加しやすくなる(+20)特産
はたおりじょ
機織所
×(2) 区画から金銭収入
隣接する商業区画の適性が上昇特産
てら
2 創造性-10
ほんざん
本山
4 創造性-30
かりば
狩場
× 所属部隊の攻撃力上昇(常攻+10)
せいざいしょ
製材所(PK)
5 建設・改修・拡張・変更期間が短くなる。
木材産地のみ木材
ぎょそん
漁村(PK)
2(1) 隣接区画までを農業と商業と兵舎に適した土地にする。
『港』該当拠点のみ海産

商業区画

三斎市 鍛冶場 米問屋 茶室
六斎市 替銭屋 交易所 工房 鉄砲鍛冶 米会所 黄金茶室

※適性の上昇値は各区画に基本施設が立っている状態からのもの。
名称 適性の上昇値
(隣接区画)
その他効果・備考
いち
× 開発で商業が上昇しやすくなる
(建て替え後も効果は持続する)
さんさいいち
三斎市
3  
かえせんや
替銭屋
5(1) 隣接する商業・農業区画の適性も上昇
ろくさいいち
六斎市
6 商業国のみ特産
こうえきじょ
交易所
5(1) 隣接する商業・兵舎区画の適性も上昇
商業国のみ特産
かじば
鍛冶場
2 所属部隊の強攻の威力上昇
こうぼう
工房
4 所属部隊の強攻の威力がより上昇 (+20)
てっぽうかじ
鉄砲鍛冶
4 鉄砲が安く買えるようになる
鉄砲産地のみ
こめどんや
米問屋
× 人口が増加しやすくなる(+10)
兵糧が安く買えるようになる
農業国のみ
こめかいしょ
米会所
× 人口がより増加しやすくなる(+25)
兵糧がより安く買えるようになる
農業国のみ水源
ちゃしつ
茶室
2 創造性+5
おうごんちゃしつ
黄金茶室
4 創造性+15
しゅくば
宿場(PK)
5 人口が大幅に増加しやすくなる(+20)。
名所のみ名所
さいくつじょう
採掘場(PK)
×(2) 隣接する兵舎区画の適性が上昇
鉱山からの収入が+50。
『金山・銀山』該当拠点のみ鉱脈

兵舎区画

工匠館
練兵場 演舞場 厩舎 庭園 神社 教会 湯治場
刀蔵 能楽堂 牧場 八幡宮 大聖堂

※適性の上昇値は各区画に基本施設が立っている状態からのもの。
名称 適性の上昇値
(隣接区画)
その他効果・備考
こうしょうかん
工匠館
× 開発で兵舎が上昇しやすくなる
(建て替え後も効果は持続する)
れんぺいじょう
練兵場
2  
かたなぐら
刀蔵
5
えんぶじょう
演舞場
× 区画から金銭収入
人口が増加しやすくなる(+10)
のうがくどう
能楽堂
× 区画から金銭収入
人口がより増加しやすくなる(+20)
きゅうしゃ
厩舎
× 軍馬が安く買えるようになる
馬産地のみ
ぼくじょう
牧場
3 軍馬がより安く買えるようになる
馬産地のみ
ていえん
庭園
×(2) 隣接する兵舎区画の適性のみ上昇
民忠の回復量+1
だいていえん
大庭園(PK)
×(3) 隣接する兵舎区画の適性のみ上昇
民忠の回復量+2
名所のみ名所
じんじゃ
神社
× 最大民忠が増加
所属部隊による包囲が効果的になる
はちまんぐう
八幡宮
× 最大民忠が大きく増加
所属部隊による包囲がより効果的になる(知略+20)
きょうかい
教会
2 創造性+10
だいせいどう
大聖堂
4 創造性+30
とうじば
湯治場
5 兵数の回復速度上昇
温泉地のみ温泉

適性別、国一覧

農業・商業のみ
農業 陸中・岩代・上総・上野・武蔵・能登・加賀・遠江・三河・美濃・志摩・丹後・丹波・美作・備前・備中・備後・安芸・但馬・伯耆・出雲・東土佐・筑後・南肥後・大隈
商業 蝦夷・西陸奥・羽後・下総・安房・越中・越前・若狭・尾張・山城・摂津・河内・大和・周防・長門・石見・讃岐・阿波・西土佐・豊前・筑前・日向・甲斐(新府城)

特別な適性 農業国 商業国
馬産地 東陸奥・磐城・北信濃・北越後・南越後・伊賀 南信濃・駿河・伊勢
鉄砲産地 南近江・紀伊・肥前 北近江・和泉
温泉地 北羽前・南羽前・常陸・下野・伊豆・飛騨・因幡・伊予・北肥後 相模・播磨
馬産地
・温泉地
なし 甲斐(躑躅ヶ崎館)
鉄砲産地
・温泉地
薩摩 陸前・豊後

施設Tips(PK)

  • すべての施設は設定した区画ごとに1つの「開発値」を保有しており、施設の建設は主に開発値の上限を上げるために行われる。
    • 開発値はメニューの「建設」を選んだ際に適性の横に(現在値)/(上限値)で示される。
    • 施設を入会地・市・工匠館に戻した際も、戻した後の最大開発値が現在の開発値(区画の基礎開発値+周囲の区画適性ボーナス)よりも低ければ、総開発値は低下しない。
    • 一方で区画を「変更」すると、開発値はゼロに戻されてしまう。このためNPCが無軌道に建てた施設を建て替えると一時的に収入が途絶えたり兵力が低下するので要注意。
    • 最終的な収入はその区画の区分に依存する。例えば採掘場には周囲の兵舎適性値を伸ばす効果があるが、周囲を鍛冶場(商業区画)で埋め尽くすと何の恩恵もない。
  • 隣接区画の適性値が上がる施設を区画の内側に、適性が上がらない施設を区画の外側に建てよう。
    • 適性増加量+1は軽いように見えて結構重要。特に城郭施設を狙う場合に重要になる。
  • 直接収入が得られるタイプは最序盤ではそこそこありがたいが、直に施設効果の方が上回ってくるので基本地雷。

  • 兵舎はほとんどの区画で適性E-Fと低く、周囲の兵舎適性を伸ばす施設が実質庭園と馬借しかないため、大兵力を動員したい場合は庭園と馬借を積み増すことになる。
  • 庭園は自身が兵士を増やさないこともあって割と軽視されがちだが、区画補正が兵+2と練兵場に匹敵するため、本城や有力支城で兵舎区画が3-4つ隣接した区画に建てると+800~+1000という高い兵舎開発値が得られる。
  • 教会は区画適性が兵+4と大変高いが、創造性が20も上がるため乱造していると保守勢力でもすぐ中道になってしまう。そこで山城などで本山を作っておくと創造性を抑えられる。
  • 鍛冶場・工房はあくまで「強攻の威力が上がる」だけ。つまり野戦では全く効果がない上、包囲できれば意味がないため兵力が少ない序盤or中堅以下の城でしか意味がない。無くても合戦には勝てるのだ。

資源系施設について
  • 資源があるからといって無理に活用する必要はない。特に区画数3の城では区画変更ができないため、望んだ施設を建てることが難しい場合も多い。
    • 例えば兵舎区画に「名所」があっても、最大区画数3の城で大庭園を建てても意味がないし、商業区画に変更もできない。
    • ある程度区画があれば城改修の城郭施設も参照(区画が小さいと内政値が足りないためこれを作れず、意味は無い)。

  • 「名所」はほぼ宿場一択。大庭園にしても兵農分離が完成しない限りは適性上昇分の兵舎開発値を農業でまかないきれなくなるためだ。宿場自体の商業値も大したもの。
    • もちろん兵農分離完成後の大庭園+大教会コンボの圧倒的暴力は筆舌に尽くしがたい。運よく周辺区画の配置に恵まれたのなら序盤の内から仕込んでおこう。

  • 「特産」は追加される施設が4つもあってどれを選ぶか悩むかもしれない。農業区画の特産市(人口増+20)が優秀だが、即効性は無いので商業区画の交易市(隣接商兵+1)にするのもよい。
    • ただどちらも是が非でも欲しいという程ではないので、他区画と要相談といった所。

  • 「鉄」は商業区画の鉄砲鍛冶が極めて優秀。鉄砲相場低下の効果が白眉(オマケで鉄砲蔵による鉄砲収入が増える)。最も、刀蔵も大教会を超える上昇量で強力なのは確かなので、急いで区画整理をする程ではないだろう。保守勢力なら大聖堂は建てたくないだろうから、尚更。

  • 「水源」は農業商業どちらも優秀。貯水池の高い農業適性値なら兵舎をガンガン建て増しても安心できる上に、兵糧庫による収穫増加がさらに増える。ただしそれなりに区画数が多い城の場合、単純な出力は無視して果樹園の方が高い。一方で米会所は人口+30/週という強力な効果で開発が非常に素早く進む。

  • 「温泉」は非常に強力なので積極的に採用していく。兵回復アップが強力な上、大教会以上の適性上昇量をレベル2で得られる。

  • 「木材」の製材所の効果は、その拠点の建設等をするときのみ政治+10(例えば、政治60の武将でも建設が30日で完了できる)。あれば地味に重宝する。温泉同様レベル2で高い適性上昇を得られるのも魅力だ(上昇効果自体は果樹園に劣る)。これは特に四国や甲信越の小城では小さからぬメリット。ただし勢力がある程度以上なら政治+10はなどは不要であるし、特に隣接区画が多いなら無視して果樹園の方がいい。

  • 「馬」は保守勢力なら牧場がとても便利。練兵場を上回る上昇量を持ちながら創造性に影響を与えない。ちなみに馬の購入相場が下がるが、そもそも軍馬は基本値が安いのでオマケ程度に。

  • 「海産」は、漁村の性能が著しく低いため無視してよい。ただし隣接区画がなんでもブーストするので、攻め取った城で区画がバラバラ(プレイヤーはあまりやらない)かつど真ん中に海産があるなどと言うレアケースでは有効。

  • 「鉱脈」は区画配置と相談になる。収入増加のある庭園と考えれば悪くない。もちろん自身は庭園の効果を受けられないのでよく考えること。

CPUの建設傾向

CPUは隣接区画に影響を与える施設をあまり活用しないため、発展に乏しく、区画が10まで達していたとしても、農・商・兵の三種の合計が5000程度しかない事もままある。
また、CPU判断で「拡張」をする場合、何より「兵舎」が最優先され、「兵舎」が開発できない程に石高が足りない時は「農業」、そして最後の最後に「商業」というパターンが非常に多い。
特によく見かけるのは、農業4商業2兵舎4、である。

・区画の建設傾向

農業系:
部隊攻撃力を上げる為か、「狩場」が圧倒的に多い。この場合、四区画あっても石高は2000程度である。
保守系大名の場合は次いで「本山」も愛用。こちらは石高そのものはそこそこ高い。が、拠点制圧後に目を疑う程に創造性が低下している事も多い。「創造」「中道」の場合は潰してしまおう。

商業系:
その国の適性によって少々異なるが、鉄産地国ならば驚く程の数の「鉄砲鍛冶」が建てられている事も。そのままありがたく活用しよう。
人口希薄地でかつ農業国の場合は「米会所」が多い。それ自体は問題ないのだが、CPUは基本的に再開発を行わない為、人口が50000を超えてもなお、商業限界値の低い「米会所」が残り続けてしまう。区画が10に達したならば、他の施設に建て替えた方がいいだろう。
商業国で鉄産地でもない場合は、大抵、「強行」効果の上がる「工房」がほとんどである。商業値はそこそこ高くなるので、再開発は後回しでも問題ない。

兵舎系:
温泉地の場合は勿論「湯治場」が最多。保守系大名が馬産地を支配している場合は「牧場」も非常に多い。創造系大名の場合は「大聖堂」で創造性アップを図っている事も。これらは区画の適性上昇効果を持っている為、開発度は割と高い。無論、保守大名の場合は「大聖堂」は即座に潰してしまおう。
人口希薄地の場合は、「能楽堂」を好む傾向がある。金銭収入もあるのでそれ自体は良いのだが、CPUは隣りに「馬借」をおいて適性を高める、なんてことはしないのが難点。適性も上昇しないので、人口が集まった後は、プレイヤー自ら再開発しよう。
人口がそれなりに多い地域の場合は、包囲効果の上がる「八幡宮」を建てる事も多い。最大民忠が上がるのはいいが兵舎適性そのものは上がらない為、政策で最大民忠が充分に確保されているのなら、潰してしまおう。

コメント

  • ありがとうございます --- 1233 (2016/09/16 12:46:56)

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政策

※金銭収入の増減は鉱山・港収入を含まないが、政策での表示はこれらを含むため上記とずれる
※実施月数に応じた収穫は8月前後で不明瞭な点あり。8月分をその年と翌年で2重に加算しているかも?

創造系政策

兵農分離は前提として検地・刀狩令の実行が必要
政策 費用/月 利点/欠点
最大民忠
創造性
兵農分離 5000 最大常備兵+100%
石高の制限を超えて兵舎が開発できる
最大領民兵-30%
+20
900~1000
楽市楽座 3000 金銭収入+50%
南蛮商人が頻繁に訪れるようになる
堺の商人が訪れにくくなる
+10
850~1000
検地・刀狩令 2000 実施月数に応じて次回の収穫が増加
(収穫+(実施月数*3)%)
民忠低下時に一揆が発生しにくくなる
支配下の国人衆最大兵数-30%
-5
800~1000
関所撤廃 2000 人口+20/月
取引で商品が安く買えるようになる
金銭収入-20%
+5
750~1000
鉄砲隊強化 2000 鉄砲配備時の攻撃力上昇
鉄砲未配備時の攻撃力低下
---
750~1000
南蛮保護 2000 支配下の港からの金銭収入+100%
南蛮商人が頻繁に訪れるようになる
主義が「保守」の武将の忠誠が低下
+10
700~1000
能力主義 1000 能力が高い武将(四能力の内一つでも60以上)の忠誠+3
命令実行時に経験値を多く獲得
能力が低い武将(四能力の全てが60未満)の忠誠-3
---
700~1000
小荷駄隊配備 1000 少ない兵糧の消費で補給ができる
設営した要所で戦う時の効果上昇
労力-20%
---
700~1000

中道系政策

政策 費用/月 利点/欠点
最大民忠
創造性
撰銭令 1000 取引で商品が安く買えるようになる
懐柔の効果が上昇
外交収入-20%
+5
300~699
指出検地 2000 実施月数に応じて次回の収穫が増加
(収穫+(実施月数*2)%)
最大領民兵+10%
すべての武将の忠誠がやや低下する
-5
350~650
家臣集住 3000 本城最大常備兵+100%
開発で兵舎が上昇しやすくなる
支城最大常備兵-50%
---
450~550
四公六民 3000 開発で商業と石高が上昇しやすくなる
金銭収入-20%
実施月数に応じて次回の収穫が減少
(収穫-(実施月数*2)%)
+10
450~550
夫役強化 500 労力+50%
少ない兵糧の消費で補給ができる
最大常備兵-10%
-5
350~650
目安箱 1000 人口+10/月
民忠回復量が増加
民忠低下時に一揆が発生しやすくなる
+10
300~699

保守系政策

政策 費用/月 利点/欠点
最大民忠
創造性
灌漑整備 1000 実施月数に応じて次回の収穫が増加
(収穫+(実施月数*1)%)
開発で石高が上昇しやすくなる
金銭収入-10%
+5
0~299
騎馬隊強化 2000 軍馬配備時の攻撃力上昇

軍馬未配備時の攻撃力低下
---
0~299
合議制 1000 支配下の国人衆の最大兵数+50%
懐柔の効果が上昇
主義が創造と中道の武将の忠誠が低下
+5
0~299
御用商人 1000 堺の商人が頻繁に来訪するようになる
港収入+50%
外交収入+30%
取引で商品が高くなる
---
0~250
寺社保護 2000 民忠回復量が増加
労力+30%
南蛮商人が訪れにくくなる
主義が「創造」の武将の忠誠が低下
+10
0~250
所領安堵 2000 全武将の忠誠上昇
人口+20/月
支配拠点が減ると全武将の忠誠低下
+10
0~200
寄親・寄子制 3000 支城最大常備兵+60%
本城最大常備兵-50%
---
0~150
兵役強化 5000 領民兵+20%
労力-50%
-10
0~100

通常政策

創造性に関わらず実行可能
政策 費用/月 利点/欠点
最大民忠
遠交近攻策 2000 全国の大名家への外交が可能になる
遠方の大名家への工作効果が上昇する
近隣の大名家への工作効果が低下する
---
伝馬制 1000 外交収入+50%
工作効果が上昇する
開発で商業が上昇しやすくなる
開発で石高が上昇しにくくなる
+5
惣無事令 --- 政策実施でゲームクリア
条件(二条城を支配・本城30以上・最大勢力)
惣無事令はタイミング的には征夷大将軍就任直後に発動可能になるが、将軍であるか否かは条件には含まれない。戦国伝の発生しないIFシナリオでも発動できるし、特にメリットはないが戦国伝発生時に「戦国伝を進めない」を選択したとしても発動できる。
なお、最大勢力とは、本城の数で競われる。

特殊政策

特別な勢力のみが選択できる政策

政策 最大
民忠
利点/欠点 備考
竜騎兵配備 --- 騎馬・鉄砲を同時に配備したときに
攻撃力が大きく上昇する
騎馬・鉄砲を同時に配備していない
ときに攻撃力がやや低下する
伊達家
五箇条の訓令 +5 最大領民兵+10%
人口+10/月
開発で兵舎が上昇しにくくなる(兵舎上昇-30%)
北条家
前提「四公六民」
人掃令 +5 最大常備兵+30%
工作効果が上昇する
支配下の国人衆最大兵数-20%
羽柴家
前提「検地・刀狩令」
甲州法度次第 +10 全ての家臣の忠誠+2
最大領民兵+10%
騎馬配備時の攻撃力上昇
開発で商業が上昇しにくくなる(商業上昇-15%)
武田家
表裏軍略 --- 工作効果が上昇する
設営した要所で戦うときの効果が上昇
外交収入-50%
真田家
遠征軍支援 --- 部隊の行軍速度が常に低下しなくなる
補給と焼討の腰兵糧獲得効率が上昇
労力-20%
上杉家
(長尾家)
今川仮名目録 +10 支城最大常備兵+30%
主義が中道・保守の家臣の忠誠+2
主義が創造の家臣の忠誠-2
今川家
旗本先手役 --- 本城最大常備兵+50%
主義が中道の家臣の忠誠+3
最大領民兵-10%
徳川家
前提「家臣集住」
火器集中運用 --- 設営した要所で戦うときの効果が上昇
鉄砲配備時の攻撃力上昇
取引で商品が高くなる
織田家
前提「鉄砲隊強化」
王法為本 +5 最大領民兵+10%
鉄砲配備時の攻撃力上昇
主義が創造の家臣の忠誠-3
本願寺家
前提「寺社保護」
遊撃兵配備 --- 鉄砲配備時の攻撃力上昇
最大領民兵+10%
鉄砲未配備時の攻撃力低下
鈴木家
傘連判状 +5 最大領民兵+10%
支配下の国人衆の最大兵数+30%
労力-20%
毛利家
一領具足 --- 最大領民兵+50%
最大常備兵-80%
開発で石高・商業が上昇しにくくなる(石高・商業上昇-20%)
長宗我部家
切支丹保護 +5 人口増加+10/月
主義が創造の家臣の忠誠+3
主義が保守の武将の忠誠-3
大友家
前提「南蛮保護」
郷中教育 --- 騎馬・鉄砲配備時の攻撃力上昇
命令実行時に経験値を多く獲得
開発で石高・商業が上昇しにくくなる(石高・商業上昇-10%)
島津家(S6では島津宗家)
独自政策の費用は一律で金1000/月。全て創造性に関係なく実行可能だが、前提政策が維持できなくなれば同時にその政策も打ち切られる。

政策 最大
民忠
利点/欠点 備考
九箇条掟書(PK追加) --- 実施月数に応じて収穫が増加する
領民兵が増加する
命令実行時の獲得経験値が減少する
石田家
理世安民(PK追加) +5 民忠が回復しやすくなる
懐柔と朝廷への工作効果が上昇する
民忠低下時に一揆が発生しやすくなる
三好家、細川(晴元)家
佐竹流砲術(PK追加) --- 鉄砲を配備すると攻撃力が上昇する
常備兵が増加する
動員できる労力が減少する
佐竹家
前提「鉄砲伝来」
内治外謀(PK追加) +5 開発速度が上昇し港の収入が増加する
密談の効果が上昇する
補給で消費する兵糧が少し増加する
最上家
大名専政(PK追加) -10 常備兵が増加する
直轄軍団の統治範囲が拡大される
拠点数が減ると武将の忠誠が低下する
民忠低下時に一揆が発生しやすくなる
龍造寺


  • 最終更新:2020-08-04 23:38:58

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