終盤のコツ

終盤、大勢力同士の決戦ともなると幾ら攻めても敵が減らない、せっかく城を落としてもまた取り返されるといった泥沼ゲーになることも。
また、敵大名が大きくなりすぎて太刀打ち出来なくなることもある。
惣無事令クリアなら問題ないが、統一となると頭を悩ませるだろう。


統一にむけて

惣無事令

本城が30以上・最大勢力である・京(二条城)を支配、の三条件を満たせば征夷大将軍の戦国伝が達成。そのまま惣無事令を政策として施行すれば、ゲームクリアとなる。
因みに群雄集結などのIFシナリオや史実シナリオで「戦国伝なし」の場合、将軍や関白などになることは出来ず、何の報告もないので気づきにくいが、上の条件を満たした段階で惣無事令は実施可能である。

最早外交を気にする段階でもない、同盟でも婚姻でもどんどん破棄して上洛してしまおう。

全拠点制圧

全拠点制圧を目指す場合、惣無事令クリアとは別の問題が多々出てくる。以下は統一に向けての指針の一つとして見て欲しい。

人事

弱小は併合せよ!

弱小大名が残っていれば、真っ先に滅ぼすこと。今更家臣を多少増やそうが関係無いが、本城+1となるとクリアに近づく。
従属や無期限同盟している弱小勢力との約定など破棄してしまえ!
なお、従属の場合は四方を自城で囲い信用を100にしてしばらくすると家臣化が提案される。そこではいを押すと血を流すことなく家臣にすることができる(無印不可)。
但し、即座に提案されるわけではないので急を要する場合は先述の通り破棄してしまうのも一つの手である。

強い武将は直接運用

直轄範囲内の発展した兵数が多い城に強い武将を配置しておくと良い。
直轄範囲外に置くと、COMの気まぐれで使い勝手が悪い。

余った武将は直轄範囲外へ

直轄範囲外は、余った要らない武将を放り込んでおくと、勝手にCOMが武将の居ない城に補填をしてくれる。
直轄地に居ても箸にも棒にもかからないので、COMに任せてしまった方が楽。
PKでは軍団を6つ(直轄を含めれば7つ)まで設置可能で、直轄範囲外の城をかなりアテにしやすくなった。直轄軍が物資不足なら評定で自動的に送ってくれたりもする(手動で輸送命令を発した方がよほど的確だが)。
ちなみに日本全国の城をあまねく軍団の支配下に置く事は不可能または極めて困難なようである。


外交

停戦と同盟を効果的に使え

敵が自分より遥かに強大な場合、別の大大名と仲良くし停戦→停戦明け包囲→城攻略→停戦と徐々に相手方の城を削っていくと良い。
弱小大名が残っている場合は、攻込み先と同盟する大大名とこちらも同盟・停戦することで、泥沼化を防ぎ効率よく滅ぼせる。

朝廷による強制和平は何かと便利なので(連合を組まれると機能しないが)、終盤においても朝廷友好度は100を保っておきたい。

援軍はよく考えて

終盤になると数万vs数万の大大名同士の一騎打ちの様相を呈する。
弱小の援軍の1つや2つもらった所で大した戦力にすらならない。
下手に援軍を頼むと、狙った獲物をライバルに併合されてしまうことも…。

ただし強力な勢力に相対する場合かつ自勢力だけでは軍を二手に分けられない場合、自軍の主攻とは別の方面で特攻させればいい陽動になる。敵はそれを迎撃しようと兵を割いてくれる。それだけで主攻方面が手薄になり突破しやすくなるのだ。
なおこの陽動は、適当な支城から兵力最小限で出撃させるかたちで自勢力が行っても良い。捕縛されたりしても惜しくない武将を使おう。




調略

使える国人衆は最後まで残せ

国人衆は包囲にしろスタックにしろ大名家の三部隊とは別枠で参戦してくれる上に、戦場から戦場へ瞬間移動してくれて街道を塞ぐことも無いので、邪魔になることはない。
更に街道の途中で一部隊同士が戦う時にも参戦できる。
「義勇」や「暗躍」・「普請」などは最初から最後まで有用。
自国領の区画数と人口、最前線からの距離、そして国人衆の特能を見極めたうえで、彼らを取り込むか否かを判断しよう。
もっとも取り込みは本城の区画の増加や人口=領民兵の増加にも繋がるので、好みで取り込んでしまってもよい。


内政

農業中心

1年を通して大軍を動かす為、戦争中に米が不足しがち。農業を中心に発展させるべし。
米の消費量を見て、1年持たないようなケースは、秋のうちから米買いをしておくと良い。
毎月の取引量には上限があるし、また、翌年の夏になってから慌てて買い込もうとすると相場が高いのだ。

すべての道を3以上に

直轄領は街道の道レベルで拡大する。
本拠から続く道が太ければ太いほど直轄領は広くなる。
円状に広がるのではなく、道の太さによる影響を受けるため、多少いびつになりやすい。
山道が3以上にならないため、山間部の直轄領は収縮する傾向がある。
3以下の道があると、直轄領の範囲がマイナスされるので、極力広げよう。
逆にレベル5の方面は直轄範囲がかなり広くなる。余裕があればガンガン5まで広げるべし。

本拠は平野部に

上記の街道の拡張にも関わることだが、道の拡張は平野部で5,山岳部で3まで拡張できる。
そして直轄範囲の基本本拠からの道が3が通常で、5になると拡大し、3未満だと縮小する。
必然的に本拠は平野部で道が5まで拡張している場所が多いほど、その直轄領が広くなるため、できるかぎり平野部に本拠を置くようにしよう。
山間部に本拠を置く場合、直轄範囲内にある道を全て3にすれば、多少は平野部への影響力が出るので、影響範囲はどんどん道を拡張すべし。

軍団

出来るだけ戦争時の軍団展開を手動指示すべし

自動展開すると、規模の増えた軍団が道中でスタックして非効率になる。
増えた軍団を多方面に展開して効率的に運用することで、攻略速度が上がる。
多数の軍団を投入する場合、遠回りなようでも渋滞するよりは早く、結果として兵糧も長持ちしたりするのだ。

評定時に、本拠移動ができるので、要所要所は直接指示をだすようにすべし。

戦争

最後の一城は必ず落とせ

大大名間に挟まれた中小大名を滅ぼす際、必ず最後の1城は自軍で落とす事。
その大名の人材をそのまま家臣にすることが出来る。
逆に落とされた際、その武将達がそのまま自軍に牙を向くことになる。

兵数と兵糧のチェックを怠るな

COMのAIはひとつの城に大量の援軍を送ってくるため、減らしても減らしても援軍が届き膠着する。
膠着した際は必ず兵数と兵糧をチェックすること。
兵数が少なくなった部隊は退却を、兵糧が少なくなった部隊は一度近くの自軍の城に退避させ再度戦線に復帰させる事。
一度に攻めきる事は難しいので、波状的に兵士を送り続け、根気よく攻略しよう。

配下軍団を活用せよ

配下軍団は自軍が周辺の敵勢力に攻撃をかけた際、支援行動を自動で行ってくれる。
これを利用して、わざと敵対勢力より遠いところから出陣すると遠ければ遠いほど配下軍団が先に敵勢力を攻撃を仕掛けてくれるため、敵の主力を直轄部隊が来る前にある程度消耗させることができる。
軍団が兵糧不足で出撃出来ない事があるので、たまにチェックして必要なら兵糧を輸送してやろう。


また、日本列島は細長いため、普通にプレイすると後方の軍団が持っている兵は全くの役立たずとなってしまう。
こんな時は一度軍団を解体して無理矢理出撃させよう。

目的の軍団を解体→本拠を軍団のあった地域に移動→各城から敵地に出撃→
本拠を元に戻す→軍団を再度作成

部隊が到着しさえすればいつも通り、AIがそれなりにうまく戦ってくれる。
なお、軍団を再度作成した時に、直轄軍団の物資をごっそり持っていく事がある。
何ヶ月かかかるが手動で輸送を指示して直轄軍団に送り返そう。

戦域は複数展開

戦域は日本海側、山間地、太平洋側と3つは作っておくと効率が上がる。
2箇所膠着しても、1箇所で突破できれば徐々に敵の生産力を下げる事が出来る。
戦域が少なくなればなるほど、敵の部隊がワラワラ湧いてきて、膠着状態に陥る。
1本の道や一つの城の前で戦える軍には制限があるのだ。

ただしPKなら会戦・大会戦で一気に複数の敵部隊を消し去る事も可能だ。

捕虜は処断

大大名との戦闘で捕縛した敵武将は処断すると楽。(登用できる頃には統一している為)
処断することでスキルも入手できるので味方に伝授すべし。
但し、大大名が複数残っている場合は自分の首を絞める事にもなりかねないので、あくまで最終局面に限ってのみ。

超巨大勢力との対決

さて、本城の数は30に迫ったとしよう。そろそろクリアを見据える時期だ。だが、地方で開始した場合ありがちなのが近畿周辺を超巨大勢力となった織田や豊臣が抑えているパターン。近畿は人口が多いので、一部隊の数でも負けている。これは大変だ。もちろん上手い人はガチでやれば勝てる訳だが、ここではガチでは敵わない場合について方策を述べてみよう。

ちなみに、敵は全軍をこちらに当ててくる訳ではないが、プレイヤーは鹿児島からだろうが陸奥からだろうが長躯遠征可能(ただし本拠地(大名直轄地)は最前線ではなく、後方に置く事になる。前線は軍団にして、主力部隊をフォローさせよう)。兵力が多少負けているくらいでは、兵力の集中が行いやすいプレイヤーの方が有利だ。

準備としては
  • 拡張時には兵舎を多くする。
  • 予算に余裕があり創造系なら、鉄砲を揃えておく。保守系なら騎馬を揃えておく。
  • 今更人口を増やすもクソもないので、城・街は部隊が強くする方向で揃えていく。
  • 15000以上の兵を叩き出せる本城の2つ3つは用意する
  • 大遠征なら、兵糧は70万くらいは貯めておく勢いで。秋の買い占めも含めて。
など、決戦に備えた内政をしばらく続けつつ、朝廷の友好度を100にしておこう。

  • セーブして出撃。予め朝廷を利用して停戦しておき、自軍の直轄全兵力が停戦空けに敵の前線になだれこむかたちがベスト。
    • なお有能な武将がいれば朝廷友好度は月に15あがるが、それでも再度の停戦に7ヵ月かかる点には留意。
  • 「大会戦」での敵全滅を狙い、大戦果を得たらセーブ、失敗したらロード。
  • 1つ本城を落としたら、取り敢えず戦果十分。後方から駆けつけた敵の援軍が手に負えない規模なら、朝廷に和平を斡旋してもらう。敵の援軍が遅れているなら、援軍が来る前に切り取れるだけ切り取る。
    • この仕切り直しを何度か行うと、本城の減った敵は、兵力も確実に減ってくる。何年か後には逆転できているだろう。
  • 手前の城を包囲しない。後に続く部隊の邪魔である。先鋒には精鋭を当てどんどん進み敵野戦軍の撃滅もしくは妨害を狙う。国境に近い城などは軍団や二戦級の後続に任せればいい。突出した部隊の兵糧は敵城包囲後の焼き討ちで回復させられる。

これでなんとか京都まで滑り込めただろうか?その上で本城30・自軍が最大勢力になれれば、それでクリアだ。1ヵ月だけ保持できればいい。
まだ条件を満たさない場合は、もう少々戦い続けなければならない。この場合、東から攻めているなら敵を中国・四国に押し込むことになるので有利だが、西から攻めているならまだ尾張美濃/関東と人口の多い地が残っており、もう一踏ん張りが必要なところだ。

また基本的な立ち回りとしては
  • 敵援軍が到着する前に会戦・大会戦で各個撃破
  • 自軍が敵城にとりついている間に続々とくる援軍と何ヶ月も戦い続けるのが一番まずい。
    • ので、城前での不利を承知でも会戦で消し去りつつ、包囲でなく強攻で速やかに落としてしまう事を考慮。
    • 後続がいるなら、先鋒部隊は城前を通過し敵を阻む。後続部隊で城を落とす。
    • 地形的に可能なら迂回して敵軍の縦列を横や背後から攻撃。渋滞はまずい。
    • 当然大前提として、自軍や軍団または友好勢力を利用して(兵は最小限で十分。数倍の敵を引きつけられる。引きつければいい。)後方や他方面を撹乱し敵部隊を迎撃に向かわせ、正面の兵力を少なくする。
あたりが重要だ。長期戦は攻めてる側がまずい。兵糧切れもあるし、距離が有るので撤退・再出撃に守備側の数倍の時間がかかる。

コメント

  • 天下三十将にて、二条城が同盟国の手にある状態で、それ以外のすべての拠点を同盟国か自領にすると惣無事令発令の条件が満たされることを確認(全部取らないとだめっぽい)。 --- phirexia (2019/04/13 14:09:15)

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  • 最終更新:2020-07-21 15:37:41

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