軍事


兵力

今作は兵力の輸送が廃止され、それぞれの城に兵が所属する形になった。
兵は「常備兵」と「領民兵」の二種類が用意され、
常備兵は城の兵舎の開発度より、
領民兵は城の人口と民忠より、算出される。

常備兵、領民兵とも大名家が実行した「政策」により上下する。
基本的な傾向として、本城のほうが支城よりも人口・兵舎開発上限が高い為、本城のほうが支城よりも多くの常備兵と領民兵を有している。
常備兵と領民兵が算出される計算式は以下の通り。

最大常備兵=兵舎×2×政策
最大領民兵=人口×民忠÷600×政策 (PK版。無印版では500で割る)

一例として。10年少々有れば本城で民忠100・人口70000は割と容易いが、この場合
領民兵:70000×100/600 = 11667名
常備兵:兵舎区画に大聖堂×4 = 10000名強
で、22000名程度となる。これが政策無しでの標準程度だ(区画は4つの大聖堂に加え、それを養うための農地4・商業地2)。

なお仮にこの上で兵農分離を行うと領民兵が3割減、常備兵が2倍(大抵は2倍弱か?)なので、
領民兵:70000×100/600×0.7 = 8166名
常備兵:19000名程度
で、27000名程度となる。


騎馬・鉄砲の配備

今作には騎馬だけや鉄砲だけの部隊編成はなく兵数の2割に配備するかどうか選択
2割に満たない場合は赤く表示され配備することはできない。
騎馬・鉄砲を配備すると敵部隊への攻撃中に一定確率でクリティカルが発生するようになり、会戦中に「突撃」(騎馬) と「斉射」(鉄砲) が実行できるようになる。
騎馬と鉄砲の違いにより、武将の特性や戦法、政策などの影響を受ける。
基本的に乱戦は行わずに射撃で各個撃破が基本なので、騎馬は序盤はあまり重要ではない。
特に序盤の貧乏時には、乱戦用に組み上げた部隊にのみ数少ない騎馬を配置していこう。

腰兵糧

今作は部隊を編成すると部隊ごとに120日分の腰兵糧(兵と同数)が割り当てられる。
腰兵糧が0日分になると部隊の兵数が徐々に減っていき部隊兵数が0になると部隊が壊滅する。
腰兵糧は部隊が自勢力・同盟・従属勢力の拠点に到達または通過によって120日分まで補給される。
(停戦勢力の拠点では補給されない。また、自勢力(軍団)の兵糧が不足時も補給されない)
城攻めにおける焼討でも回復する。
帰城すれば使用されなかった分は勢力(軍団)の兵糧に戻る。

一部の「政策」により腰兵糧の補給時に軍団の兵糧の消費量が減少する。
兵士数・部隊数が多くなってくると相当に効くので大遠征のお供に。

入城の効能

帰城しようが入城しようが全滅しようが(全滅は民忠が低下するので問題外だが)兵の回復速度は変わらない。
出先で入城した場合は民忠は低下しないものの、全滅扱いも同然、兵は消えてしまうようなものだ。
よって通常、入城は兵の損失が大きいため普通に帰城するのがよいのだが、部隊が全滅直前なら話は別。
失うものが100や200の兵ならばほぼ損害は無い。細かいが帰り道の兵糧が不要と言うメリットもある。
入城した場合はその場で部隊を率いていた武将がフリーになるのがメリットだ。
有力な武将を数ヶ月とぼとぼ歩かせておくのはもったいない。
また特に序盤の電撃戦において、攻め取った城に入城してその城の兵でエース武将が即出撃して連続攻勢と言った事も可能だ。

自軍城前でのすり抜け

敵が城の前に貼り付いた時、城から出撃すればちょうど部隊が重なる。
この状態からは好きな方向に移動させられるので、自軍の後詰めとの間で挟み撃ちにする事が可能。
ただし敵に後続部隊がある場合、挟んでいる部隊が同時に挟まれてもしまう。
そう言った場合には面倒ではあるが、自軍城前の有利な地勢での会戦で手早く敵先鋒を殲滅しよう。

コメント

  • 烏滸がましながらメニューにあったので作成させて頂きました。 --- 雲州 (2014/01/02 03:26:39)
  • 入城した時の腰兵糧は兵糧に戻る? --- (2014/02/17 19:54:49)
    • ちゃんと余った分は戻ってきます。軍馬鉄砲も同じ。 --- (2014/03/06 13:32:16)
  • 遠路踏破と兵站上手はバグっているので、「一部の特性により腰兵糧の消費量が減少する」という箇所を削除しました。 --- (2020/07/11 14:01:20)

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  • 最終更新:2020-07-26 16:49:36

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